言葉が、人の心を動かす。書く力が、人生を変える。 “もっと伝わる”を身につけるライティング講座 <OTAGAISAMA STORY AWARD応援企画>


女子未来大学 事務局長 青山雅子(以下、青山):本日は女子未来大学と子連れMBAのコラボ授業ということで、「“もっと伝わる”を身につけるライティング講座」を全2回講座で開催させて頂きます。本日はDAY1と題しまして進めさせて頂きます。DAY2はフィードバック会話交流タイム、あと添削会などを予定しております。


まず最初に女子未来大学の説明をさせて頂きます。女子未来大学は、猪熊真理子、駒崎クララ、岡田寿代の3名がファウンダーとして立ち上げた大学で、法人ではないです。女子未来大学は、「答えそのもの(Answer)を誰かに教えてもらうのではなく、答えを自ら導き出せる力(How to think)を持つ女性を一人でも多く増やしたい」ということで、このようなコンセプトで授業を開催させて頂いています。



基本的に4つの学部がありまして、この学部のもとに授業を構成しております。これまでの参加者は累計2000名を超えて現状はもう少し多いんですけれども、10代から60代の幅広い年齢の方にご参加頂いているところが1つのポイントです。幅広いとは言いつつも、メインは20代〜40代です。職業としては会社員が多いと思っております。このような形で過去に授業を開催してきました。


女子未来大学の説明は以上なんですけど、ここからは子連れMBAの代表の赤坂美保さんから子連れMBAのご紹介とOTAGAISAMA STORY AWARDのご説明を頂けたらと思います。よろしくお願いします。


一般社団法人ぷちでガチ 代表理事 赤坂美保さん(以下、赤坂):こんにちは。ありがとうございます。女子未来大学さんと昨年も1回コラボ授業をさせて頂きました、子連れMBAです。子連れMBAは「子どもがいるからこそチェンジを起こす」をモットーにしておりまして、2015年、7年前から私とか数人の関西の育休者からスタートした勉強会から始まっています。でもコロナでオンラインでもっとできることあるじゃんということで、育休者・ママ・お母さんに関わらず、実は少し男性にも参加して頂いています。今年からは子育てとか子どもができて、「社会ってもうちょっとこうなったらな」とか、「会社をもうちょっとこうしたいな」とか、「この制度もう少しどうにかならないかな」とか、いろんな気づきがあるけれどもとにかく子育て中って忙しいのでできない。でもできることもあるよねということで、チェンジを起こす、だけど半径5 M からのチェンジを起こす人がたくさん出てきたらなということで私たちは活動しております。

一般社団法人ぷちでガチという非営利の運営なんですけれども、変化を起こす力をみんな身につけようということで、チームランニングを2週間に1回するという、隙間時間に隔週1時間のグループコーチングで仲間を巻き込んで変化を起こす力というのを身につけて、自分の人生も会社とかもちょっとずつ変えられるっていう人がこの世の中にいっぱい出たらいいなと思って、こういうものをベースにやっています。


いろんな講座とかもやってるんですけれども、ソーシャル・イノベーションを起こしたいなと思い、社会課題とかも大きく社会起業家が変えていくんじゃなくて、特に子育てですごく気になることってめっちゃあると思うんです。そこから変化を起こす人っていうのどんどん出していきたいなということで、「半径5 M からのソーシャル・イノベーション」という、明日の21時から1時間程度のイベントなんですが、是非「子連れ MBA」 で検索してご参加頂ければと思います。(※現在は終了しております。)



赤坂:子連れMBAが半径5Mから変えたいなという気持ちで、女子未来大学の青山さん、猪熊真理子さんにもアドバイスを頂きながらやっているのが、OTAGAISAMA STORY AWARDというアワードです。こちらは「子連れの日」で検索して頂ければサイトに出てきます。これは何かと言うと、5月20日は子連れの日という風に登録して制定されています。というか、私たち子連れMBAが申請したんですけれども、この日が今年もやってきます。別に子連れがいろんなところへ行ける日とかにするよりも、「もっと実現したい事って何だろう?」って考えたときに子どもができてから謝ってばっかりという話になって、「うるさくしてごめんなさい」とかよりも、子どもができてから私たちの運営とか多分女子未来大学さんもそうだと思うんですけど、「お互い様だからね。子供が熱出したから、これちょっと代わりにやって」とか「お互い様だからオッケーよ」みたいな、お互い様っていう言葉はめっちゃすごいんじゃないかということで、ローマ字になってるんですけれども、OTAGAISAMAという言葉を、日本初「もったいない」という言葉のような形でどんどんを世界に広げたいなと思いました。今年世界中には無理かもしれないですけど、万博のある2025年とか世界にOTAGAISAMAが広まって、みんなが使ってるような世界を作りたいなということで、OTAGAISAMA STORY AWARDっていうの始めております。「子連れの日」でぜひ検索して下さい。


そして今回、アワードが何でライティングに関係あるのということなんですけど、こちらのOTAGAISAMA STORY AWARDは書くことの上手・下手を比べるものではなく、OTAGAISAMAを感じたストーリーとか、会社や京都府や大阪市、行政とかのやってる制度とかでもいいんですけど、OTAGAISAMAを感じたストーリーや心を動かされたことを表彰し、サイトに掲載して、そういうストーリーを広めたいというアワードやっております。5月20日が表彰式です。そして審査員の方はもうちょっと増えると思うんですけど、シェアリングエコノミー協会の代表創業者で理事をされている石山アンジュさん、eumoという共感通貨・鎌倉投信とかを立ち上げられた新井さん、発達障害の特徴を個性として考え、障害とアートというので福祉のアートブランドされているヘラルボニーさん、あとgreenz.jpさんというのは日本有数の社会貢献とか非営利事業とかNPOのweb メディアさんです。現時点ではその4名に審査員になってもらっておりまして、それぞれから◯◯賞って頂けるようになっています。皆さんから今日出して頂いたOTAGAISAMA STORY AWARDは石山アンジュさんがこれいいわって思ったら、例えば石山アンジュ◯◯賞というのが頂けて、そしてサイトにも掲載される可能性があります。この賞自体は書くことの上手・下手ではないんですけれども、今回高野さんに来て頂いて、せっかくなのでみなさんのお持ちのすごく温かいストーリーをぜひ磨いて頂き、磨く前でもいいですので応募頂ければと思っています。この辺りの応募とかは、また今日終わりの時間にお話できたらと思います。ありがとうございます。前置きはそれぐらいで青山さんにバトンタッチします。


青山:はい、ありがとうございます。そんな子連れMBAと女子未来大学のコラボ授業で《OTAGAISAMA STORY AWARD応援企画》ということで授業を開催させて頂きますが、中身はラインティング講座ということで、ここで高野さんにバトンタッチをしたいと思います。

スライドのご準備して頂く間に私からちょっと高野さんのご紹介を挟ませて頂くと、私自身は高野さんとすでに10年ほど前にお会いしていまして、女性起業家の女性活躍の会社をされててすごいと思いながら初めてセミナーに行ったのが最初です。2度ほど会社員時代に取材をして頂いたんですが、私のつたない言葉をよくここまで素晴らしく人を惹きつける文章にするなぁということにすごく感動していました。


今回高野さんはこの話を触れられないと思うんですけれども、2社目のストーリーテラーズという会社を立ち上げられたんですが、1社目と2社目の間に空白の期間があって、その空白の期間の間にお仕事お休みされてたんです。その期間に趣味でブログを書かれていたそうなんですが、そのブログはなんと月間40万 PV のブログだということで本当に文章を書く天才だなと思うんですが、天才と言わなくてもそのライティングには秘訣があるということで、その辺りをぜひお話し頂けたらと思っております。本当に今日は楽しみにしてました。よろしくお願いします。



株式会社ストーリーテラーズ 代表取締役CEO 高野美菜子さん(以下、高野):よろしくお願いします。今日は時間がタイトなのでサクサク進んでいきたいと思います。資料自体は事務局の方に後ほど共有頂けるということなので、後でまたじっくりご覧頂けたらなって思います。今日はよろしくお願いします。


では、まずは私のライティング遍歴から。プライベートなことを言うと3人の母でして、もうなんかバタバタしながらやってるという感じになります。2009年に先ほど青山さんに仰って頂いた1社目の会社立ち上げて、そこからブログを書いたりとか本を書いたり、執筆インタビューしたりっていうことをやってたんですが、先ほどもありましたように車の全く関係ないブログを開設したらそれが人気ブログになりまして。


青山:全然関係ないところがすごいポイントやなと思ってます。キャリアとかじゃなくて、車っていうのがすごいなって思いました。


高野:あはは。(笑) 全く仕事に活きないっていう。匿名でやってるので私が書いてるとかわからないんですけどそれが成長して、ストリーテラーズを設立して今ずっと書く仕事をしております。こういう説明をすると「高野さん元から文才、あったんでしょう?」って言われることが多いんですね。でも全くそんなことなくて、書くこと自体は嫌いではないけど全然好きでもなかったです。「書け」って言われたら書くけど、進んでは書きませんという人でした。どちらかと言うと私は読むのがすごく苦手で、本を読まないんです、というか読めないんですよね。多分病気なんですけど、活字を読んで一行一行読むんですけど、内容が全然入ってこなくて。本当に本は読まないんですけど、その代わりに漫画とか小説はすごい好きなんです。


青山:めっちゃ意外!そうなんですね。あれっ、本も出されてるけど。


高野:そうなんです。ほんと自慢じゃなくて本を読まないんです。献本されて「高野さんこれ読んでください」って出されたものしか読んでないみたいな感じ。本じゃなくて漫画と小説が好きなんです。何でかと言ったらその映像が思い浮かぶからわかりやすいから大好きで、私の ライティングってちょっと他の人と変わってるかもしれないんですけど、自分の頭の中の映像を文章にしてるという感覚。なので、分かりやすくて楽しくて臨場感があるっていうのをすごく心がけていて、活字が苦手な私でも読みたくなるわかりやすく楽しいかどうかみたいな形で書いています。



高野:今日は“もっと伝わる”ライティングということで、STEPを3つお伝えします。まずSTEP1は見つける、伝えたいことを見つける。STEP2は骨子を作る。STEP3は整える、枝葉を整えるです。これは私のやり方で私に合うというだけなので、皆さんに合うかどうかはわからないです。多分合わないかもしれないですけど、今日聞いた中で取り入れられる部分を取り入れて、合わないなと思うことは無視してもらって全然大丈夫なので、そういう形で聞いて頂けたらなと思います。


今の3つのSTEPの中で私が一番大事だと思うのが、見つけるっていう一番最初のSTEPですね。私はいきなり書くことは絶対しないです。多分ライターさんとかでもいきなり清書する人はまずいないと思うんです。見つけるということが一番大事だと思ってます。なぜかと言うと、やっぱりそこにメッセージ性がないといくらきれいに書いて枝葉を整えてテクニック的にもみんなが読みたくなる文章に仕立てたとしても、そもそもメッセージがなかったら「へぇー」で終わってしまいますよね。きれいに書くことと伝わることって全然違うと思うので、私はこの見つける、何を自分を伝えたいのかってことを見つける作業を一番大事にしています。


例えば、今日OTAGAISAMAのエピソードをちょっと考えてきてくださいってお伝えしていたと思うんですけれども、それを例にとって今日は一つずつ見ていきたいと思います。私の直近のOTAGAISAMAエピソードなんですがどういうことがあったかと言うと、胃腸風邪に1歳の長男がかかりまして、それが5歳の次女にうつって、8歳の長女にうつって、夫にうつって、もう家族全滅してしまって、もうみんなゲロゲロゲロ吐いていました。もう当然仕事は調整しないといけないし休まないといけないとかいろんなことがあって、私はすごく大事なミーティングがあったのでなんとかそこまで仕事調整したいと思ってたんですが、流石にこれだけ全滅したらもう無理だと思って、会社のストーリーテラーズのみんなに「ごめん、ちょっと今日のミーティングは無理やわ。」という風にチャットで伝えたら、みんながすごく温かくて「全然いいで。休んでや。私たちに任せてや。」って言ってくれたんです。このように困ったときはお互い様っていうのがもっと広がったらなって感じたというエピソードがあります。なので今日はこれを題材として取り上げてやっていきたいと思います。



高野:STEP1見つけるの中でも、私は段階に分けてやっているんですが、まずはメモ書きライティング。今のエピソードや何かエピソードを文章化しようと思ったときに、私はまずはじめにザーっと書くんです。どんなことがあったかとか、適当に書くんです。さっき言ったようなことをバーっと書くんですが、これはあとで資料を見て頂ければと思うので次にいきます。

メモ書きライティングのポイントとしては、1番目に、独り言とか話し言葉とかでOKです。「~でした。」とか揃えずに、とにかくメモみたいな感じで書いていく。2番目に、思いつくまま直感的に、思いつくことを書くことですね。もう考えない、ブレストみたいに書いていく。きれいに書くっていうことを意識せずにとにかく書くっていうことをします。



高野:これをして慣れている方はこれで大体自分の頭の中を出せると思うんですけど、私は1回では出せないので、ここからだいぶ細かく肉付けしていくんですね、こんなに文字が並んでいたら私本当に頭に入ってこないんですけど、「3月中旬に長男が〇〇で〇〇で〇〇で・・・」ということを肉付けしていくわけなんですが、このときに重要なのが時系列で振り返って思い出したことをちゃんと追記していくことです。結構こういう文章を書こうと思っても、忘れてることって多いんですよね。一番最初から最後までどういう順番で何があったかなっていうことを時系列で振り返りながら、その時に「そういえばこんなことあった」ってこと思い出しながら追記していきます。どうでもいい情報とか思い出したりすると思うんですけど、長男がアイスクリーム食べたとか。どうでもいいかもしれないんですけど、要る・要らないは後で判断すれば良いので、とにかくまず出し切る。OTAGAISAMA STORY AWARDの応募フォームとかにもあると思うんですけど、自分の感情ですね、その時にどう感じたのか、何を思ったのか、その時の自分の感情をできるだけ書き留めるようにしていくって形で肉付けをどんどんしていきます。



高野:そうやって書いていってやっと伝えたいことを決めていく、見つけていくっていうことになるんですが、わーっと書きました、と。今例えばですけど、どういうことを伝えられるか、どういうことを伝えたいかと言うと、6つぐらいあるわけですね。胃腸風邪で大変だったことなのか、子育てはいつ何が起こるかわからないし準備しておかなければいけないことなのか、胃腸風邪で家族が全滅したんですけど私は無傷だったんでめっちゃ母って強いってことなのか、「何を伝えたいんだろう?」ということをちょっと箇条書きで書いてみます。全部伝えたいんですけど、一つの文章で伝えたいことは原則ひとつ。あれもこれも伝えると何も伝わらずに終わってしまうので、一文章に伝えたいことは必ず一つというのが原則だと思います。この中でどれでもいいんですけど、やっぱり「私も温かい言葉をみんなにかけてあげたいなと思った。」これを伝えようっていう風に、まず伝えることを最初に決めるということですね。ただここで終わったらダメ、まだ浅いです。例えば皆さん、「私も温かい言葉かけてあげようと思いました。」みたいな文章を読んで「へぇー」って感じで終わるじゃないですか。「良かったね」みたいな。そこで終わったら浅くて、これを深ぼっていくっていうことが、ものすごく重要だと思うんですが、このワークをちょっと後でしたいなと思います。


その時になぜなぜ5回とかなんかトヨタが言うとか、なんか聞いたことあると思うんですけど、「なんで私はそう思ったんだろう?」ということを最低3回ぐらいは深ぼってもらいたいんですね。例えばどんな風にするかと言うと、「なんで私はこんなことがあったら温かい言葉をかけてあげようと思ったんだろうか?」→それは自分がすごく温かい気持ちになったから。「なんでそんな温かい気持ちになったんだろうか?」→それはみんなママだから、境遇が一緒だから。「何でママだったら温かく感じるのかな?」→状況わかってくれてるからかな、という風に掘り下げている時にあることを思いついた、思い出したんですね。実はストーリーテラーズって親会社から100%出資を受けてる会社なんですけど、その親会社Team Energyという会社はめっちゃ男社会でめっちゃ昭和な会社、50代のおっちゃん達の会社なんですね。私は異質な存在で、もちろんミーティングとかは「子供がいて参加してもいいし、オンラインで全然いいよ。」って言ってくださるんですけど、経営者合宿とか絶対軽井沢とか行かないといけない合宿とかあるんですけど、私はちょっと行けなかったりするので、「すいません、行けません。」って言うと「いいですよ、高野さんお子さんいるから、もう全然いいですよ、僕らでやっとくんで。」みたいな感じでめちゃいい人たちなんですけど、毎回疎外感をすごい感じるんですよね。「そっか、私は少数派でみんなの輪の外にいるんだな」ってことをすごく感じるわけなんですよね。

でもストーリーテラーズではその疎外感を全然感じない。みんなが状況を理解してくれて、みんなが家族のことで仕事を休むとか、子供の事で休むって当然だし、仕事も頑張りたい、でもそれがうまくいかなくて歯がゆい、とかそういうことも全部わかった上で受け止めてくれるから、私はすごく温かい気持ちになってこういうことがもっと当たり前に「ごめん仕事、ちょっと今日無理やわ。」って言い合えるような「いいよ!いいよ!」っていうのはお互い様という世の中にもっともっとなっていったらいいのになっていう風に思ったっていう風に掘り下げていくわけなんですね。


高野:ちょっと今は時間の関係でできませんが、「私はもっと温かい言葉をかけてあげようと思いました。」からより深く掘り下げていくと、「家族のことで仕事休むということを、遠慮せずに当たり前に言い合える世の中にしたい。」っていうもっと強いメッセージになっていきます。この強い文章を見つけることが私は文章を書くうえで大事なことだと思っています。


高野:なぜ×3〜5回のポイントなんですが、深ぼっていくうちに絶対枝分かれしていくと思うんですよね。そういえばあんなことあった、あんなことあったとか。それを邪魔しない。とにかく出てきたことをわーっと書き留めていく。2番目に、出てきた思考とか感情を絶対に否定しないこと。自分の腹黒い部分とかなんでやねんみたいなこととかが出てくると思うんですけど、それを否定せずに全部出していく。もし書くのが苦手なら話しながら独り言で、まぁ一人でやってたらめっちゃ怪しいんですけど家の中なら子供が見てるくらいで大丈夫だと思うんで、話しながらやってもらっても全然いいと思います。私の知り合いの方は、一人プレゼンをよくするって仰ってて、自分で自問自答みたいなことを話しながらされるそうなんですね。そしたらどんどん言いたいことが出てきて、深ぼっていけるって仰ってて。別に話すのでも大丈夫だと思います。こうやって掘り下げて掘り下げて何が伝えたいかっていうことを見つけていくということが大事。


高野:ということでやってみよう!っていきなりやってみようなので、いきなりかいって感じかもしれないですが、本当は最初にメモ書きして肉付けしてバーっとと出してきたものの中で、何が伝えたいかなっていう風に整理して1つに決めてからやるっていう方がいいんですけど、それをやってたら多分1時間ぐらいかかっちゃうので、今日は10分ぐらいしか時間がないので伝えたいことを見つけて深ぼるというところだけのワークをしたいと思います。

皆さんOTAGAISAMAのエピソードをちょっと考えてきて頂いたかと思うんですが、それを今ペンとメモがあったら書きながらでもいいですし、スマホやパソコン打ちながらでもいいんですけど、その中で伝えたいことを「私はこの中で何が伝えたいんだろう?」っていうこと箇条書きでまず思いつくままに書いて頂きたいと思います。その中からこれを伝えたいってことを1つに絞って頂いて、それをなぜ×3~5回で深ぼって、本当に自分が言いたいことは何なのかってことを見つけて、深ぼるというワークを、今からちょっと時間とるので一人でやって頂きたいと思います。青山さん、これでワークという感じでいいですかね?


青山:そうですね。ワークしながらで全然結構なんですけれども、ちょっと高野さんに私から質問があります。


高野:お願いします。


青山:活字が苦手って結構意外だなって思ったんですけれども。というのも、より伝わる文章を書くには語彙力が必要なのかなと思っていて、語彙力を身につけるためには本を読まないとと思っていたところがあったので聞きたかったんですけども、そうじゃないのかって結構私を衝撃を受けたんですが、高野さんの語彙力と言いますか、その言葉の数と言いますか、そういうのって漫画とか小説からまあその拾っていって磨かれているものなのか、はたまたそうではないのか、その辺りがすごい気になった次第でした。


高野:私の場合は多分もう書く量だったと思います。最初のブログとか、本当に捨てたいです。世の中から抹消したいくらい下手なんですけど、でも毎日毎日書いたりとか本を書く仕事があったりとかして、多分何万個って書いてると思うんですけど、書いていると「あれなんかこれってもっと良い言い方にできないかな?」と思って、類語辞典みたいなのをネットでよく調べるんですよ。


青山:なるほど。


高野:例えば、伝えたいの類語でもっと良い言い方ないのかなとか、書く中で自分で調べていくと語彙が溜まっていくみたいな感じだったので、私の場合は読むよりも自分でアウトプットする方がなんかそれがたまっていった感じがします。


青山:そうなんですね。なんか意外です。わかりました。


高野:なんか変だと思います。本当は本を読んだ方がいいと思います。(笑)


青山:いやいや、そういう方法もあるんだってのを知れたので結構嬉しいです。


高野:ありがとうございます。


青山:本を読まないとってめっちゃ思ってたんで。本を読む目的は、その本の内容を知るというよりも語彙力をつけるためって感じだったんで。今日のライティングもそうだと思うんですけども、何かを身につけたいときはアウトプットしないと身に付かないのかなって思います。例えば、語彙力を磨きたい時は書き出す。その書き出した言葉の類義語を調べる、とかも大事なんだなと思いました。


高野:そうですね。アウトプットが一番勉強になりますよね。その量というか。


青山:しかも真理子さんは逆なんですね。「ビジネス書とかは読めますが、逆で小説とかはあまり読めない。」というチャットが届いています。なるほど。


高野:めっちゃ羨ましいです。ビジネス書とかめっちゃいいのいっぱいあるじゃないですか。


青山:真理子さんはめっちゃ読んでるイメージがありますけど。


高野:賢いんですね。猪熊さん賢い。脳みそめっちゃ欲しいですもんね。こういうところがあったら苦労しないのに!とか。でも青山さんって書くのうまいですよね。


青山:私は書くことが多分どっちかと言うと好きです。読むよりは書く方が本来は好き。最近忙しすぎて書けてないことにストレスが溜まりますけれども、ブログとかは結構好きで書いてたってところがあります。元々アメブロを私もやってたんで。高野さんも昔されてたと思うんですけども、読んでました、ナチュラルリンクのとき。


高野:本当にもうあれは捨ててください。そういえばその時代からのお付き合いですね。


青山:だから結構昔から何かしら書くということされてるなっていうのは、ストーリーテラーズを立ち上げられたとき、私の中では点と点が繋がった感じはありました。Woo!の運営もそうだと思うんですけれども。


高野:あーそうですね。気付いたらずっと書くことをしていましたね。


青山:文才があるとかそういうんじゃなくって、書くっていうことにすごく縁のある方なんだろうなと拝見してました 。


高野:ありがとうございます。青山さんは書くときって、書きたいこと思いついて書くんですか?それか書こうと決めてから、なにか考えるんですか?


青山:私もまず書き出しますが、でも肉付けの2番、3番をしてなかったなと思いながら聞いてました。時系列とかを追加するけど、要る・要らないの情報は後で判断するっていう風に仰ってたじゃないですか。肉付けの段階で、これ要らんかなとか考えながら肉付けはしてしまってたところがあります。


高野:それでもいいと思います。多分慣れていらっしゃるから同時に全然できてはるんやと思います。


青山:どうなんでしょうね?本当に深ぼりが本当に大事なんだなって。最低3回深ぼりをすることで、だからこそ伝えたいメッセージが出てくるっていうお話は、うわーなるほどなぁと思いながら聞いていましたし、私はまだそこまでできてないなと思いながら聞いていました。(笑)


高野:(笑) 私は性格的に外交的か内向的かというと、自分は結構内向的だからずっと家にいるのが好きみたいな。


青山:そうなんですか?


高野:考えごととかめっちゃ好きなのでそういう性格もあると思うんですが、ぼーっと考えて深ぼってるので、そのとき話しかけられても全く耳に入らないみたいな。


青山:へぇーそうなんですね。そして美保さんがチャットで「事業を立ち上げたり経営していると、なぜか書く仕事ばっかり。書く、表現するってめちゃくちゃ大切と思います。」確かに。


高野:確かに。本当に書く仕事が多いですよね。


青山:告知分でも書かせて頂いてるんですけども、今ってリモートワークだからこそ書く場面が多くて、例えば今回の講座の告知文だけじゃなくっても、Slackのメッセージ、Chatwork、Messenger、 LINE 、もちろん議事録とか、本当にあらゆるところで書くことを求められているというのは、それこそ事業を立ち上げたり経営をされていると、まぁ会社員でもそうだと思うんですけど、リモートだからこそ書くってめちゃめちゃ多いなって思ってます。


高野:そうですね。文章だけだから、そういうつもりで言ったんちゃうのにって伝わることとかもありそうですよね。会って話したらいろいろ補えますけど、文章だとなんかこう難しいですよね。


青山そうですね。今ちょっと質問が飛んできたんですけiれども、「完璧じゃないと(なにが完璧かもわからないけれども)ダメだと思ってしまって、書くことに時間がかかります。」いやーわかります。私も時間がかかります。「高野さんが捨ててしまいたいと言っていた頃と今の文章ではどのような変化がありましたか?」アメブロの頃とは変化めちゃめちゃある気がしますけど。(笑)


高野:あはは。(笑) そうですね。一番変化したのは、誰も自分の文章に興味ないんやっていうのに気づいたところです。


青山:なるほどー!!!そうなんやー!グサッとめっちゃ刺さりますね。


高野:アメブロのときって誰か見てくれてるわって思ってたんです。みんな読んでくれると思って書いていたので、「きゃー」とか「わー」みたいなテンションだったんです。でも私、ブログを立ち上げたときにドメインを自分で取って自分で立ち上げたら、最初誰も読まないんです、当然なんですけど。どこにも上がらないし、最初アクセス2とか完全に私だけなんですよ。誰も読んでないって気づいたときに、読み手を意識してというか、誰も読まない前提で興味のない人がどうやったら興味を持ってくれるのかとか、どうやったらその人たちがもっと読み進めたくなるのかというのを初めて考えるようになりました。そこが大きかった気がしますね。


青山:そうなんですね。


高野:誰も興味ないよなぁみたいな。私がアイドルとかで「おはよう!」とか言うといいねがめっちゃつくとかだったら何言ってもいいと思うんですけど。一般人だからなって。その気づきは大きかったですね。


青山:なるほど。私なんかどこかで、例えばFacebookとかもっと投稿したいのに出来てないとかあるんですけど、それってこう見られてるからみたいなことを意識しすぎて投稿できないみたいなところがあったので、 それをもう誰も見てないんだぐらいの吹っ切れたときに、また何か変わるのかなって思って。


高野:そうですね。そうそう、みんな見てないから。投稿したらいいと思います。


青山:確かに。(笑)


高野:自分もそうですよね。人の文章をそんなに真剣に読まないと思うので、バーッて投稿してしまった方が自分のスキルアップになると思います。


青山:そう、今回告知分にも赤坂美保さんのnote記事を貼らせて頂いてるんですけど、何日間チャレンジかちょっと忘れちゃいましたけど、連続投稿みたいな、毎日noteに書くみたいなことをされていて。77日!すごいなぁと思いながら。


高野:なかなかできないですよね。


青山:なかなかできない。それをされたからこそ最初はフォロワーがいなかったところから今は800フォロワーになったっていうのは、そういう積み重ねなんだろうなぁとすごい思います。


高野:すごいですね。続かないですね。


青山:多分最初の頃って、何でも量が大事なんでしょうね。


高野:そう思います。何でもそうですよね。


青山:完成度50%以下か。そこがポイントですね。皆さんもよかったら美保さんのnoteを見てみてください。そうこうしているうちにあと1分になってきたんですけれども、皆さん進められた感じですかね。BGMがてら少しお話ししてしまったんで。お話ししたかったってのがもともとなんですけど。


高野:私も普通にしゃべってめっちゃ楽しかったです。ありがとうございます。


青山:今に限ったことではないですが、時間を区切って一気に書くってすごい大事だなと思います。私もたまにやるんですけど、あと10分、15分しかないからとか意識して、集中してその時間に書くぞーみたいな感じで書きます。今日の10分みたいな感じで、時間はお任せしますが、またこれからも時間を区切って書くっていうのはすごく大事だと思います。ということで、お時間になりましたので、ここからはまた高野さんにバトンを渡して進めて頂けたらなと思います。


高野:はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。じゃあ途中の方も一旦スライドを見て頂いて、次へ行きたいと思います。

今ちょっと見つけて頂いて、難しかったなぁとかなかなか見つからなかったとかあるかもしれないですが、その見つけたことをどんな風にして肉付けしていくかっていう話にもう移っていきたいなと思います。



高野:見つけたらまず骨子を作る。STEP2なんですが、まず結論・前提・起承転結で順で書くってことを私は意識しています。まず結論を書く。今回のOTAGAISAMAで「私はこういうことを感じました。」とか、「こういう風にしたいと思います。」という結論をまず書くということですね。読み手からしたらこの文章に何が書かれてるかわからない状態で読むので、何かよくわからない文章を読み進めるストレスって結構あるので、まず何を書いてあるかということを書くこと。あえて結論を最初に書かないというやり方もあるんですが、これはかなり上級者向けだと思います。例えば、NHKのプロフェッショナルって番組がありますよね。他にもドキュメンタリーとか。あれって結論を最初に言わないんですね。例えば、「都内某所、ビルの一室で男たちが会議している」とかそういうのから始まると思うんですけど、そういう感じで進めていきながら何が書かれてるかわからないけどずっと引き込んでいくって相当テクニックがいるので、やっぱり初めのうちは最初に結論を書いたほうがいいと思います。あと前提ですね。私だったら例えば子供が3人いて、8歳5歳1歳です。ストーリーテラーズという会社をやっていて、そのメンバーは全員ママです。とかそういう前提を最初のところに書いておくこと。そうじゃないと、最初に前提を書かずに後からどんどん「実は子供が~」とか、「ママが~」とか後から前提がどんどん出てくるとこの人どういう人なんとか話が噛み合わなくて読者が混乱するので、前提も最初に書いた上で起承転結っていう風に書くのがいいと思います。


あと骨子を作る上で大事なポイントとして、ドーンと落としてグッと上げると、これ凄いテクニックになるんですが、ドラマチックになりますよね。ディズニーのアニメとか映画とかもそうだと思うんですけど、例えば最初にお姫さんと男の人が出会って、最初はお互い嫌いだったのに冒険をする中で恋心が芽生えて、このままハッピーエンドかなと思ってらドーンと落ちて、あの人逃げた、裏切ったみたいになってて、最後ボス倒す時にきゃーもう死ぬーみたいな時にその男が現れて助けてくれて、実はああだったんだよ、誤解だったんだ、でハッピーみたいな。大体話ってドーンと1回落ちると思うんですよね。ドーンと落ちた方が次に伝えたいことが光るので、骨子を作る時は、例えばこう辛い思いをしたとか、ここですごく悲しかったとか、そういうドーンドーンって落ちる話を作った方が、次に伝えたい話が光るので、そういう構成をするとすごく心を掴めると思います。


4番目、自分 ごと+社会性が共感になる。さっきその結論自分が言いたいことを1つ見つけてくださいってお伝えしたんで、それを自分ごとのことだけじゃなくて、社会性とプラスさせると共感が生まれるんですね。例えば、私のさっき「当たり前ってがもっと言い合えるように、私は温かい言葉をかけてあげたいなと思った。」とかだけだと「良かったね、そうだね。」で終わりますし、社会性だけだと「当たり前が言い合える世の中にしたいと思いました。」ってエピソードも無くそれだけだと他人事って言うか、きれいごとになってしまう。でも自分がそういう経験をしたから、世の中をこう変えたいみたいに自分と社会が一個になるとすごい共感が生まれるので、結論はそういう風にしたらすごく響きます。


あとは最後5番目に具体的な行動で、「だから私はこうしていこうと思う」みたいなところで締めくくれると、決意の表れで、「この人を応援したいな」とか、「この人の続きがみたいな」みたいになってくるので、骨子はこういう形を意識するとすごくいい幹ができていくと思います。



高野:STEP3で整える。私は骨子を作ってるときには全然まだ文章を整えないです。わーっと書いているだけです。最後に整えるってことをやるんですが整えるポイントとしては、主観と客観のバランスって結構大事で、私がやるやり方ですけど、語りと本人の言葉、ナレーションと本人の言葉、で構成していくっていう感じを結構使います。『〜でした。〜でした。「~なのに!!」』とか。大切な部分をその人に話させると、結構そこが際立ったりします。例えば、「~です。」よりも、『「~なのに!」とその人が言った。』という方がすごく際立つので、こういう形で主観と客観のバランスを文章の中に入れていけると、飽きずに読み手が読み進めることができます。


あと、『こう言いました。「・・・」と。』って書いてますが、で例えば、『A さんは「・・・」と言いました』っていう風に書くよりも 、『A さんはこう言いました。「・・・」と。』っていう風にしたほうが、Aさんは言った、え何を言ったの?っていう感じで次を読んでもらえるので、そこを強調したかったらこういうやり方もあるんですが、ずっとこればっか使うとちょっと鬱陶しいので、本当に強調したいときにはこういう風にするとか。


あと大事なのは副詞、きっととかすごくとかおそらくとかそういう副詞を置く位置は最適なのかというところって結構重要です。「すごく今日は暑いね」って言うのか、「今日はすごく暑いね」って言うのかで、ちゃんと暑いが強調されるかどうかって変わってくると思うんですけど、肉付けライティングとかでバーっと書いてしまうと、全然強調したいところと違うとこに副詞が入ってたりすると文章がなかなか締まりがなくなってしまったりするので、副詞の場所が最適かいうのも結構重要だと思います。

これもテクニックになりますが、同じ語尾を連続させない。「〜でした。〜でした。~でした。」ばっかりになると飽きてくるので、「〜でした。〜と。~です。」など語尾を変えていくとすごく飽きずに読み進められます。


あと私がよくするのが5番目、1日〜2日寝かせるってことですね。書いててもうようわからんと思ったらそこで止めて次の日にそれを読むと、また新たな視点で見ることができてもっと良い文章になったりするので、大事な文章は1日で書き切ろうと思わずに、2日とか3日かけた方がいいものになります。


というわけで、あっという間に時間になってしまったので、それで私が書いた文章は最終的にこうなりましたっていうのを載せておくので、これはまた後で資料を共有して頂くので、読んで頂けたらと思います。最終的に2000字ぐらいになりました。

やっぱり先ほどお話ししたんですけど、書きまくるしかないですね。質の向上はもう書くしかないので、なのであまり気負わずにとにかく書いて「誰か読んでるかな」とかじゃなくて、とにかく書いて書いて書いてっていうのを繰り返していくと、絶対質って向上するので、書くっていうことをたくさんこれからもして頂けたらなと思います。


最後に事前に頂いた質問が3つあったそうなのでお答えすると、1つ目「書くことを習慣にするポイントありますか?」先ほど赤坂さん仰ってたように期限を決めるって良いと思うので、一か月書くとか、一週間書くとか、まず決めてやっていくと結構書けると思います。

2つ目「文章をすっきりまとめるコツとか、クリックしたくなるタイトルにするには?」これはもう私も日々まだまだわかってない、訓練してる途中なんですが、物事を深ぼるっていうことと、物事を深ぼってシンプルにする、何を伝えたいのかってことシンプルにするというものと、プラス読み手の視点で考えるという両面が大事だと思います。伝えたいことを「じゃあこの情報知りたい人はどんなことで悩んでて、どんなキーワードでネットで検索するんだろう」とか、そっち視点で考えて合体させると良いタイトルになると思うので、ちょっと抽象的なんですがそういう感じです。

3つ目「最後ブログで発信するときの注意点」ブログを開設された方からの質問だったんですが、まず私がやったのはなんですが、私はもうとにかく3ヶ月は毎日書こうと思って書いたので100記事くらいはまず書いたんですけど、例えば30記事ぐらい書いてみる。それをアクセスを解析するツールがあるので Google Analytics とかがあるので、それを入れて解析して、どんなタイトルとか記事が読まれているかを分析して、そこでこれが読まれてるからこのブログの方向性こっちで行こうかなっていう風に軌道修正しながら、まずはその小さな分野で圧倒的に勝つということするといいと思います。私の車のブログも、ある特定のメーカーの、その中でもある特定の車種についてまず書いたので、それがヒットしてメーカーに広げるという形で展開していったので。小さな分野で圧倒的に勝つということをするといいと思います。自分が書きたいことを書くんじゃなくて、読者が知りたい、読者に役立つことを書くっていう視点で書くと、きっとアクセスも増えて楽しくなっていくと思うので、そういう形でして頂けたらいいんじゃないかなと思います。


はい、すいません駆け足になってしまって。以上で講座は終了になりますので、OTAGAISAMA STORY AWARDで書いてみて誰かから添削してもらったりとか良い機会になると思うので、ぜひこの機会にOTAGAISAMA STORY AWARDに応募してみられたらいいんじゃないかなと思います。今日はありがとうございました。


青山:ありがとうございました。まだまだ質問したいことがたくさんあると思うんですけど、次回第2回の講座を4月26日火曜日に開催を予定しています。こちらは交流も兼ねておりますので、ぜひぜひご参加頂ければと思います。ここからは赤坂美保さんにバトンタッチさせて頂きます。よろしくお願いします。


赤坂:ありがとうございます。OTAGAISAMA STORY AWARDは粗くても出せますし、もう1回出し直すというのもありなので出してもらえればと思います。関係あるのかなと思うことが3つあるなと思って、ちょっとご紹介させて頂ければと思います。今日来られた方はすごく皆さん感度が素晴らしいなと思ったのが、本当にさっきオンラインになったら書く力からめっちゃ大切だよねみたいな話をされてましたけれども、まさに今子連れMBAでも感じてるのが、必要になるスキルってすごい変わってきてるなということです。そこでやっぱり書くっていうこととかストーリーを伝えるとか、インターネットの作法とかもここでやるんですけれども 、「チェンジメーカー・チャレンジ」隙間時間と2週間に1時間ちょっとランチタイムぐらいの時間でできるというので、私たちは0期はモニターで今1期を始めた「チェンジメーカー・チャンレンジ」これは会社の今後のリーダーとか新しい組織とか経営学に基づいて監修してもらっていますので、今回ご参加の感度の素晴らしかった皆さまにぜひご参加頂ければと思います。


そしてさっきチャット欄にも送らせて頂いたんですが、高野さんも青山さんもをぜひ出した方がいいよと言ってくださっていたOTAGAISAMA STORY AWARDですけれども、「子連れの日」で検索しても出ますし、チャット欄にも応募欄はあります。そして今回は素敵な文章を書く練習をして頂きたいんですけれども、文章の上手い下手よりもストーリーの力強さによって選ばれますので、これが終わった後でも会社帰りでも、ぜひお気軽に出して頂ければと思います。


さっきちょっと言ったんですけども、実は数時間前にクラウドファンディングオープンしました。(※現在は終了しております。)この企画だったり、他のいろんなのイベントとか資金のご支援のためにオープンしたんですが、日本の伝統を伝えたりされている和えるさん、多分皆さん使ったことあると思うんですけど乳幼児看護メーカーのピープルさんなど、我々のいつも受けている講座の半額で受けられるような子連れMBAの講座受け放題券など、大体先着5名というの出しています。先ほど「子連れの日」というサイトのリンクも送らせて頂いたのでそこからクラウドファンディングにもいけます。クラウドファンディングもせっかくなのでご支援頂きつつ、リターンでは東京・京都での和えるさんのワークショップとかここだけしかやってない素敵な機会なので、ぜひご参加頂ければと思います。


今回子連れの日というので、 Facebook グループでクラウドファンディングのリターン情報とか、このライティング講座ももちろんなんですけどもいろんな情報共有とか、皆さん自身もちょっと相談したいこととか、子育て中の人もたくさんいる子連れ MBA の各参加者がいっぱいいるグループですので、よかったら「子連れMBA」で検索して頂いて Facebook グループにも入って頂ければと思います。誰でも入れますので、ぜひぜひご参加ください。入り方が分からなかったら事務局とかに連絡してもらったり、ここでチャットを頂ければ入り方を説明します。


そして最後どうしてものお願いなんですけれども、実はこの子連れの日で1つちょっと、ちょっぴり大きなムーヴメントを起こせたらなというので作戦がありまして、そのためにアンケートを昨日開始いたしました。今チャット欄に貼らせて頂いたんですけれども、このアンケートだけ10問だけなので今日終わる前に入れて頂けるとありがたいです。この調査結果は調査のプロフェッショナルの人とやっておりまして、入力めちゃくちゃ簡単なんですけれども、子育て世代とか最近の価値観が変化したよっていう調査結果を5月20日の子連れの日に発表したいと思ってます。皆さんこのちょっぴりムーヴメントをおこせたらという作戦にぜひご協力頂くために、アンケートにお答え頂ければと思います。ありがとうございます。


青山:はい、ありがとうございました。最後に、改めて高野さんに大きな拍手をお贈りしたいと思います。ありがとうございました。


高野:本当にありがとうございました。