猪熊:今回いろんな年代の方にご参加頂いているんですけど、20代、30代、40代のライフイベントやキャリアで悩む時期に、想像していた「なりたい自分」ってどんな自分像だったのかということと、実際に生きてこられた歩みの中でどんな風に変わっていったのか?少しお伺いしたいと思います。
シーラ:難しい質問!20代はすごいがむしゃらにアウトドアスポーツで頑張ってきました。山登りやったりロッククライミングやったり自転車で走り回ったりしたんですけど、30代で子供を産んでそれらがいろいろ急にできなくなるのが正直ちょっとショックでした。20代だったらまだこれから伸びるみたいな感じでも、30代で自分はオリンピック選手より歳を取ってるみたいな感じ。だから体力だけでやり通せないみたいなことを考えさせられました。
あと子供たちは自分で育つと思うんですよね。自分の意見をいくら言っても聞いてくれないし。子供でも自分の価値観があるしひとりずつ性格が違うからそれを認めないといけないと思うし、子育てでちょっと丸くなったかなと思います。
猪熊:パワフルでいらっしゃったのは変わらずに、ご自身のやりたいことに向かっていくエネルギーみたいなものは昔からずっとお持ちだったんですね。
シーラ:そうですね。そのときは本当に体の力だったけど体を動かすのは今でも好きで、なるべく毎日1万歩歩きます。
猪熊:1万歩!すごいですね。
シーラ:体を動かすことによって、そのとき頭は無にする。何も考えないです。これが結構大切だと思います。
猪熊:現状のシーラさんにとってなりたい自分のイメージだったり、今持っている夢とか目標って何かありますか?
シーラ:はい。すごい大きい夢は本を出版すること、自分の家を建て替えることができたんですね。次はなんだろうと思うとそんな大きな夢ではないかもしれないんですけど、私は着物が日本のVOGUEというファッション雑誌に載ってほしいです。
猪熊:常にVOGUEに載っているような状態ですか?
シーラ:そうですね。日本のVOGUEには全然着物が載っていないのがおかしい。着物は昔から日本のファッションであったから、日本の一番のファッション雑誌に着物がないのはとてもおかしいと思います。この雑誌に載ることが次の夢です。
猪熊:シーラさんなら叶えてしまいそうな夢ですね。でもやっぱり日本のファッション雑誌の中に着物というのが本当に自然とあって、その時の時流だったりいろんなトレンドとか人の気持ちとかを反映されたスタイルが毎月提案されても全然おかしくないですし。洋服しか載ってないですもんね。
シーラ:そうです。洋服しかないんです。おかしいと思いませんか?
猪熊:そうですね。言われてみてハッと気づきました。でもそこに提案があったら世の中が変わっていったりそこに感化される人たちがいたり、もっと文化が作られていく可能性はありますね。
シーラ:やっぱりファッションがあって文化になる。文化があってファッションになるのでもないんですよね。文化を一番守る方法は、博物館に置くんじゃなくてすぐに着ること、着物をそばに置くことだと思います。
猪熊:身につくから守る。
シーラ:それが文化を守る方法だと思うので。
猪熊:だからシーラさんは365日毎日お着物を着て暮されているっていうことですね。
シーラ:いやいや毎日ではないんですけど。家にいるときは結構パジャマです。(笑)
猪熊:そういったときもありますよね。(笑)日々の暮らしの中でハレの日だけではなくて、本当にケのときでも、もっともっと気軽にファッションとして自分の表現として、着物を楽しんで下さる方が増えたらいいなという風に私も思っています。
質疑応答に入ってから最後にシーラさんにメッセージを頂こうかなと思います。 「たくさんのお着物や小物もあると思うんですけど、どのように収納されて整理されているのかお聞きしたいです」と質問を頂いています。
シーラ:はい。桐箪笥は3つあって、2つはあまり使わない着物用です。そのうち1つは自分の礼装と男性ものと歴史的なものなどの資料箪笥です。もう1つは女性の箪笥で、七五三の着物と振袖と留袖と袋帯が入っています。この箪笥はそんなに開けないです。あと自分の寝室にある箪笥は、私が常に使っている小紋とかアンティーク着物とか紬の着物が入っています。
猪熊:結構桐箱とか桐箪笥をお持ちの方もいると思うんですけど、「私も収納について伺いたいです。手元にある桐箱を活用できるとより嬉しいのですが…」ってコメントも別の方から頂いているのですが、収納でみなさんお困りのようで、帯以外の小物類は普通にクローゼットにあるんですか?
シーラ:そうですね。でも着物はそれでも入りきらなくて、そこまで大切じゃないような例えば銘仙とかは、4つ折りにしてカラーボックスに重ねて入れたりしているんですよ。
猪熊:次の質問で、「どういったところでお着物や帯などをご購入されるかもお聞きしたいです」と頂いているんですけど、さっきは骨董市というお話もありましたがどうですか?
シーラ:骨董市が多いんですけど、東京には古着屋さんがたくさんあります。例えば中野ブロードウェイとか浅草とか原宿とか。 あとは時々インターネットオークションで買うこともあります。
猪熊:シーラさんが特にお気に入りのお店はありますか?
シーラ:最近発見したのは中野ブロードウェイにある三喜屋さん。最初に出会ったのは川越の骨董市で出店をやっていて、お店自体は中野ブロードウェイのB1にあります。すごく広くてたくさんの品物があるから1000円〜2000円くらいの素敵な着物は買えます。
猪熊:サイズは昔のアンティーク着物とかだと結構小さいものも多いですが、サイズとかはあまり気にせずご購入されるんですか?
シーラ:そう、私はサイズを気にせずに買います。着てみて写真で見ると腕が長くて猿みたいって思うんですけど。(笑)今着ているこの着物も全然サイズが合わないんですけど、やっぱり可愛いから使いたいじゃん!!
猪熊:シーラさんの発想だったら、中にタートルネックとかお洋服着て少し袖を出してもいいと思いますし、お羽織の感覚で着たりとか、私は結構身長があるので裄(ゆき)が足りないものも多いんですけど、ロンググローブをしてみるとか自分の工夫で楽しめたらいいかもしれないですね。ありがとうございます。
先ほどちょっと博士号の話があったので、「日本で着物の研究者として博士号を取るには、どこかで勉強できるのでしょうか?」というお話があるんですが、このあたりはシーラさんはいかがでしょうか?
シーラ:日本では分からないです。私は洋服はファッションのスタートするポイントじゃなくて、着物も独自に洋服の前にファッションがあったという論文を書きたかったんです。英語で書きたかったのでイギリスでやったんですけど、もし日本だったら私のスタートポイントはこの先生が好きだからこの先生を追っていくという形です。だから着物についての論文や本をたくさん書いている先生に尋ねるといいと思います。例えば長崎巌先生は共立女子大学にいます。あと丸山伸彦先生は江戸のファッションについて本を書いています。そのような先生にメールなどで連絡を取ってみてもいいんじゃないかなと思います。
猪熊:学校というよりは、その先生が専門にされている分野の中でご自身の関心とか深めたいこととかもしくは論文として提案したいことと繋がるようなものがあったら、そういったところで調べてみるといいかもしれないってことですね。ありがとうございます。
次は「コーディネートのアイデアソースって何でしょうか?例えば自然の色合い、画集、写真集などどんなところからアイデアを得られていますか?」という質問を頂いています。
シーラ:着物を選ぶ時はたくさんの着物の中から選ぶじゃないですか。でもその中でなぜか声がかかってくるみたいな感じで、このほうが面白いとか、私はいつもと違うものを選びます。いい色で素敵だったり模様がちょっといつも見ないものとか、このようなところからスタートするんですよね。例えばこの間は野菜ばかりの模様の小紋も買いました。
猪熊:面白いですね。
シーラ:なかなか洋服に野菜がないから面白いですよね。今度スタイリングで売り出そうと思っているんですけど、野菜の帯を探したり食べ物に関係する小物を探したりするのも面白いです。だから着物からインスピレーションが湧いてくるんです。
例えばブルーと白のチェックの着物をみるとなんとなく1950年代とか。一番最初に出しているスタイルブックを見ると、(本を見せながら)最初はこのバッグからスタートしたんですよね。この鞄がすごく可愛くて「この着物はこのバッグと着たい!」と思いました。そしてこの帽子をつければすごい「女優みたいなれる!」と思って、勝手に自分が女優だと思っています。(笑)
猪熊:いいですね。その気持ちが着物を楽しむ一つの方法ですね。シーラさんのコーディネートはストーリーがあって、多分それを広げている間も自分も楽しいし、それを身につけている自分も楽しいし、出会った方とかお会いした方にそのお話をして「素敵だね」とか「面白いね」とか言ってもらえる、そういうコミュニケーションもすごく楽しいんだと思うので、すごくみんなをハッピーにするスタイリングだなっていう風にお話を聞いていて思いました。ありがとうございます。
事前に頂いている質問もあるのでピックアップしたいと思います。さっきのトークショーでも聞こうと思ったんですが、シーラさんっていつもパワースポットみたいでハッピー前向きで、雅子さんも言っていますけどシーラさんのお顔を見るだけでこちらまで明るくなっちゃうみたいなポジティブハッピーオーラをお持ちの女性だと思うんですが、落ち込んだりするときがおありになるのでしょうか?落ち込んだりとかふさぎ込んだりエネルギーが出ないときとかに、どんな風に立ち直っていらっしゃるのかっていうのがもしあればお聞かせ頂けますか?
シーラ:1つは私にとってウォーキングがすごく重要で、やっぱり体を動かすことによって頭の整理ができちゃうことがあると思います。あともう1つはちょっと私にとっての瞑想みたいなもので、ガーデニングをすることです。
猪熊:集中できるんですか?
シーラ:はい。ほとんどの人は草取りが大嫌いですけど、私は草取りすると時間を忘れちゃうんですね。本当の瞑想みたいに何時間でもできます。自然とか生きているものと触れ合うのはすごく大切だと思うんですね。
(本を見せながら)例えばこの本は私がプロデュースをしたAKIRA TIMESの『KIMONO times』というすごく素晴らしい本なんですど、これは実はすごい赤字になっています。でもこれはビジネスとして失敗かもしれないんですけど赤字になったから失敗と思わないで、「世の中にこの本があったほうがいいか無いほうがいいか?」と考えたときに、私はこの本はものすごく美しいからあった方がいいと思ったので全然後悔していないです。AKIRA ってこの写真を撮った人なんですけど、この本によっていろんな意味で彼が幸せになってるからそれは本当にお金で買えないことで、失敗しても別の見方でそこまで失敗じゃなかったって思えることもあると思うんですよね。
猪熊:そうですね。失敗しても自分が大切にしてる価値観でこんなポジティブな側面もあるよねって思えたら、全然失敗じゃないですよね。
シーラ:もし失敗だったら、なぜこれが失敗か?って次のときはどんな風に一歩進めばいいかを考えるもとになりますから。
猪熊:そうですね。それはすごく大事なことだと思います。
猪熊:お時間がもう少しなんですけど、是非直接シーラさんに質問をしたいという方がいらっしゃればビデオオンでもオフでもいいですがいらっしゃいますか?では黒いお着物の方どうぞ。
質問者さん:せっかくですので。参加の方は皆さん若い方々が多いというか私はもうすぐ還暦なんですけれども、もうちょっと歳を重ねていったときにシーラさんみたいにキラキラしていたいなと思って、若い方達にもロールモデルになるのかなと思いました。私はずっと茶道をやっていたので着物自体は20年くらい着ているんですけど、ちょっとこの歳になって本気で何か勉強したくなっています。シーラさんがいつまでも可愛らしく素敵な歳の重ね方をしているのがすごく励まされるので、秘訣っていうとちょっとおかしいですけど何かメッセージを頂けると嬉しいです。
シーラ:私はいつもなぜ歳取った女性は地味にならないといけないのかはすごい疑問に思ってて、私は『Advanced Style』というアメリカの写真集が大好きで、歳を取った女性は思いっきり自分の好きなように表現したり服で表現したりすごい派手なおばさんが多くて、それは本当に自分の表現だし輝いてるんですよね。私もそうなりたい。着物版の Advanced Style になりたいです。私は消えるつもりはなく死ぬときは消えますから、その前に自分の表現を続けたい思ってますので是非やってみてください。今若い人はすごく地味で洋服の影響を受けて和服をすごい地味に着てるから、思いっきり色とか模様を楽しめればいいと思います。
質問者さん:ありがとうございます。
猪熊:ありがとうございます。やっぱり歳を重ねるが如くどんどん萎んいくのではなくて、より自分らしく、よりありのままで、より誰に何を言われようとも自分が表現したいものを表現できるような生き方、これは本当に何歳になっても大切なことだと思うので、私も是非参考にさせて頂ければと思います。ありがとうございます。
猪熊:今日はワークショップをご準備しております。事前にお送りさせて頂いてますので印刷できる環境の方はお手元に紙を印刷頂いて、印刷できない環境の方は白い紙と筆記用具でも構わないんですが、今回「なりたい自分を知るイメージワーク」というのをご用意しました。皆さんが、自分自身がこんな言葉で形容される、いわゆる形容詞と言われる〇〇しい自分になりたい、これは誰かから褒められるという他社の面でもいいですしご自分が主体的に表現したいってどちらでも構わないんですけど、自分がこんな風な言葉で形容される自分になりたいと思う言葉を20個ぐらい書き出してみてください。
これを私も実際やってみたんですが、20個書くのがすごく大変でもう形容詞知らないよって感じになっちゃったんですけど、思いつくものを書いたりとか形容詞一覧とか色々探すと出てくるので、その中で自分が表現したいとかこんな風に自分のイメージとして見られたいと思うものに適するものがあれば、そういったものを探しながら書いて頂いても構いません。可能であれば20個、無理であれば20個なくても大丈夫です。ある程度書き切ったらそのうち特に優先順位が高い言葉を3つ選んで頂いて、その選んだ言葉というところに3つ書いて頂きます。その優先順位が高い言葉を、なぜ自分がその言葉で形容されたいのかという理由を考えたりできるものを用意してみました。
猪熊:私は心理学を研究しているんですけれども、女性って人からどう見られるかってすごく気になるところがあります。ただ自己像っていうのはその人から見られる自分と自分自身が表現したい自分とか、こうありたい自分っていうものが混ぜ合わさったりとか、どちらかに寄ったり戻ったりとかしながら自己像が出来上がっていくので、少し今の時点での自分の自己像っていうのちょっと振り返って頂いて、ここで選んだような形容詞を表現するようなお着物のスタイルコーディネートもちょっと考えてみたりとか、今後の展開にも少し繋げて頂ければなという風に思っています。ちょっとお時間を取りますので、少しワークをご自身で書いてみてください 。
《・・・ワークタイム・・・》
猪熊:皆さん書けましたでしょうか?是非シェアをして頂ければなと思っているんですけど、実際やってみたワークの中身でもいいですし、ワークの中身をシェアするの恥ずかしいってことがあればやってみてどんなことに気づいたか、例えば自分は人からどう見られたいかってすごい気にしてるなって気づいたとか、もしくは自分がこんな風に形容されたいって実は思ってるんだなって気づいたとか、そういったものを少し全体で共有できればと思ってます。私のを共有してもいいよっていう人はいらっしゃいますか?はい、お願いします。
発表者さん:はい、ありがとうございます。選んだ3つを言います。まず1つ目は「優しい」。なぜかというと、いつもニコニコしていて柔らかく優しいイメージで見られたいなって思ったからです。2つ目は「幸せそう」っていうのにしたんですけど、いつも幸せに過ごしてはいるんですけど、見ていて幸せそうって思ってもらえたら周りもみんな一緒に幸せになれるのかなと思って、そう見られたいなって思いました。3つ目は「自分を持っている」っていうのを書きました。芯があるとかやっぱり私は私だという何者でもないひとりの自分だぞみたいな気持ちを持ちたいと感じたので、その3つを書きました。
猪熊:ありがとうございます。すごくしなやかな自分の軸と、もっと柔らかに周りに対して優しくとか幸せを広げていけるようなそのバランスを取られようとしてるのを感じました。ありがとうございました。
もう一人くらい、お話できますか?お願いします。
発表者さん:ありがとうございます。私も選んだ3つをお話します。1つ目が「美しい」、2つ目が「集中した」、3つ目が「柔らかな」です。やってみて気づいたことは、人からどう見られるかというよりは、自分がどう在りたいかっていうところが私にとっては今大事な課題なんだなっていう風に思いました。
猪熊:すごい素晴らしい。「集中した」っていうの選ばれるのはすごく珍しいなと思ったんですけど、「集中した」っていうのは何か意味があるんですか?
発表者さん:そうですね、今やっぱりデジタルデバイスをすごく使うことが多くなって、自分でながら作業をしているなっていう瞬間がすごく自覚があるんですね。
猪熊:なるほどなるほど。
発表者さん:でも自分がそれに没頭している時間というのを今年は大切にしていきたいなと思っています。さっきシーラさんも草むしりをしているときすごく時間を忘れて集中しちゃうっていう風におっしゃっていたんですけど、自分がそのことに集中して没頭している時間というのを意識していきたいと思っています。
猪熊:はい、ありがとうございます。素晴らしいです。皆さんワークにもお付き合い頂きましてありがとうございました。
猪熊:では最後にシーラさんから今日参加頂いている女性たちに向けて、Happyに人生を生きるためのメッセージを頂ければなと思っています。シーラさんお願いします。
シーラ:はい。着物は怖くないです。私にとって着物は愛人でもある、友達でもある、先生でもある、住処でもあるので、着物はベストの自分を引き出してくれるものだと思っていますので、みんなが着物ではないかもしれないけどそのような存在を見つけるといいなと思いますし、プラスやっぱり自分の夢をネバーギブアップ、強く持っていって欲しいし、長い旅かもしれないけどその間にいろんな人への感謝の気持ちを忘れないでほしいです。持っているものはぎゅーっと握るんじゃなくて手のひらで持っていれば無くなっても悲しくないと思うので、あったことだけで感謝できると思います。これが幸せになるヒントであればすごく私もありがたいし、みんなの成功の道に導ければ嬉しいです。ありがとうございます。
猪熊:ありがとうございます。シーラさんのお話をお伺いさせて頂いてすごく勇気とか元気を頂いたっていうのもありますし、あと自分が自分らしく表現したいことをやってもいいっていうのもありますし、逆にすごく柔らかに周りに広げていくような自分から始まる幸せをどんどん周りに広げていけるようなエネルギーをたくさんもらったなと思います。本当にありがとうございました。
シーラ:ありがとうございました。
青山:ありがとうございました。本日はシーラさんをお招きしまして、女子未来大学とKIMONOBIJINで特別コラボ授業を開催させて頂きました。KIMONOBIJINさんのホームページは素敵な着物のコーディネートをはじめ様々な情報を流して頂いてますので、こちらぜひぜひ皆さん見て頂けますと嬉しいです。
本日は本当にありがとうございました。まだまだ質問とかあるかもしれないですけれども、またどこかで皆さんとお会いできたらと思います。本当にありがとうございました!
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