【開催レポート】2021/6/18 「時代の変化に適応するには?」~変わる、風の時代~(後編)



青山:ここから質問タイムにしたいんですけれども、もともと頂いていた質問をひとつ共有させてください。私の友達からの質問なんですけれども、「今会社員、ちなみに副業禁止。ダンスの活動をしていてそれだけで手一杯になってしまっているのですが、今後はプライベートも含めバランス良く継続的にやりたいことを実現していきたいと思っています。自分が実現したいことを継続的にバランスよく実現していける、生き方のヒントがあれば是非知りたいです。』っていう風にご質問頂いているんですけれども、継続的にバランスよく実現していける生き方のヒント、これ真理子さんどうですかね?



猪熊:この方はやりたいことはダンスなんですかね?それ以外にもあるのかな?



青山:多分それ以外にもあると思います。



猪熊:一個あるのは、自分が実現したいことを公言するって大事だなって思っていて。



青山:あー!わかるー!!



猪熊:自分の中に持っていてもやっぱり何も伝わらないし、目に見えないものなので、例えば会社員で副業禁止でお勤めしてても、何かやりたいことが全然別にあるんだったら、プライベートでもいいですし、お友達の中でもいいし、ハンドルネームでブログで書いてもいいし、言っちゃうって夢を叶える上でものすごい加速度を上げるので。私は学生のときに、女性が自由でに豊かにいられる社会へっていうコンセプトを決めて、それをブログにずっと書いてたんですね。


それをずっと言い続けたからこそ、『猪熊さんって言ったら女性支援の人だ』っていう風に周りも覚えてくれたりとか思い出してくれたりして、これは風の時代のコミュニケーションみたいなもので、そういう知られているアセットっていうか資産みたいなものって貯金みたいに積みあがっていく信頼貯金みたいなものが。


それってすごく大事なので、ご自身がやりたいことを今すぐできる環境でなくても、私はこういうことをやりたいと思っている人だっていうこととして誰かに伝えるていったりとか、何かアウトプットをしていくとか、そういう人として認知されることを増やしていくと本当にそれが出来る環境になったときに、ものすごい実現のスピードが速くなるのかなぁって思いますね。



青山:風の時代っていうその風と実現のスピードも速くなっていくかもしれませんね。ありがとうございます。美保さんどうですかね?



赤坂:逆にさっきの真理子さんのアドバイスを受けて、やりますやりますと思ったのが本当に公言するというか、発信する・続けるということを今年からやろうかなと思いつつまだできていなくて、やろう!(笑)



青山:(笑)



赤坂:それもそうなんですけどバランスよくっていうところが、すごくなんか人それぞれあるのかなって思います。その友達の方の趣旨に繋がってないかもしれないんですけど、自分は結構バランスよくやるというよりも、勢いよくやるパターンなんです。さっきの星座を見せて頂いて、牡羊座はやっぱり「火のタイプか」と改めて納得したのですが。


私は、地道に継続するというより、「これやるぞ!」と思ったら、ぶわーって1か月だったり半年はもう必死でやり抜く。そして、これは満足したなと思ったら次に行くみたいなパターンでやっていくタイプです。なので、バランスよく、というのも良いと思いますが、フィーリングに任せて「今はこれにめちゃくちゃ興味がある」と思ったことをまずはやってみて。


やってみたら、案外興味を失ったり、逆にもっと興味がでてきて、熱中したくなるなど、自分の感情にも変化があるかもしれません。会社がすぐにやめられなければ、バランスよく続けながらも、自分の気持ちある程度素直になってもいいかもしれませんね。



青山:ありがとうございます。あの火かってのがめっちゃおもしろかった・・・!私そんなに詳しくないですけど、確かに火ってなんかぶわってこう、ね。



赤坂:火って感じですよね。



猪熊:私も火の星座です。射手座なんで。



赤坂:同じでしたね。



青山:真理子さんちなみに星座って結構詳しいんですか?



猪熊:星座自体にめちゃめちゃ詳しくはないんですけど、先程美保さんが何年か前に始まってたっていう風に仰っていましたけど、こういう時代の変化があるときって、個の人・人によって12月22日って決まっているわけではなくて、もう前後からいろんな変化って多分始まっていると思うんですよね。


時代ということは結局みんな、個の時代に生きているみなさんの意識とか価値観とかがそっちに向かっていくよっていう話だと捉えているので。まぁ実際にそうかなって、今回コロナで大きく激変してテレワークになったり年功序列じゃないようになったり、今までは土地に縛られるってだったのがオフィスもどんどん大きいオフィスを解約して自宅とかサテライトの小さいオフィスで働けるようになったり、やっぱり時代の変化を受けてるのかなっていう風に思うんですね。


雅子さん自身も働き方がすごい激変してると思うんですけど、うちの事務局をお願いしたりとかしましたけど、経緯としては雅子さんが「やりたいです!」と公言してくれて、働き方の社団法人at will workで今事務局をやってもらってるんです。最初多分、事務局業務ってやったことがないところから、今そのテレワークでいろんな団体とかいろんな法人の事務局をされていると思うんですけど、それがすごく風の時代の働き方ど真ん中かなって思っていて、是非どんなふうに働き方が変わって、どういう風にそれを得ていく事が出来たかをお話し頂いたらいいかなと思うんですけど。



青山:あーなるほど。そういう意味では私は数年前から風の時代のように働き方が激変したのかなとも思うんですけど、そのきっかけは公言ですね。真理子さんに「仕事がないんで、仕事ください。」って言ったところから一般社団法人at will workの事務局を紹介して頂いて、実は去年の1年前のコロナのときって私は業務量が減って給料が下がってめっちゃやばいって窮地に立たされたんですよね。


その時にも公言をしまして「仕事をください!」って。そしたら事務局をお願いしたいと思っているってことで、いろんな団体さん・法人さんからお話を頂いて今に至るっていう話につながっているので、やっぱり公言するって働き方を変える大きなひとつになるのかなって思ってます。真理子さんのおかげです!



猪熊:いえいえ。でも言うとか手を挙げる、会社の中でもこのプロジェクトやりたいですとかこの仕事やりたいですとか、女性ってすごく謙遜の影響を強く受けて言える方ってすごく少ないと思うんですけど、さっき言ったwillって自分のやりたいとかやりがいが本当にそこにあるって自分の中で思えるんだったら、やりたいって言ったほうがいいのかなとは思ったりしますね。



青山:そうですね。特にそのwill、can、mustの部分で言うと、私はwillがなかったタイプですけれども、じゃあないならないで止まるのではなく、じゃあ何が出来るのかってことでcanを増やしていった結果、willが見えてきたのかなって感触があります。私willがないからできないじゃなくて、ないならないで次に何が出来るのかなって小さな一歩でも踏み出すことが、それが言語化なのか公言なのか、言語化って言っても言葉に出すだけじゃなくって書きだすだけでも言語化になると思うので、何からしらの一歩を踏み出すことで、willが見えてくるのかなとは感じています。



赤坂:まさに「やってみる」ということが大切だと思います。雅子さんのお話がまさにそれで、雅子さんが「仕事をください」と真理子さんに伝えたことで、事務局の仕事をどんどん請け負う様になったんですよね。思っているだけでなく、行動を起こさないと何も変わらないから、やってみることはすごく重要かなって思いました。



青山:そうですね。いつも私この女子未来大学やるときは、今回はこれからの働き方・キャリアのきっかになればって言い方をしていますけれども、何かしらの一歩を踏み出してくださいってメッセージを出しているので、今日もですね、何かしら小さな一歩を、半歩でも踏み出して頂ければなと思ってます。



猪熊:子供がいてリフレッシュをどうされてますかって質問をいただいてます。



青山:美保さんどうですか?



赤坂:今は6歳とかになってきたので、一緒にプールに行って遊ぶとか週末もプールで遊ぶ予定なんですけど。そんな風にリフレッシュしてるんですが、小さいときはそうもいかないので保育園に預けている間にひとりで遊びにいくとかそんなことをしておりました。



青山:私は逆に子供と離れることでリフレッシュします。(笑)子供を旦那さんに見てもらって一人の時間を作る、仕事ではない時間を作ってリフレッシュされるかなって感じです。真理子さんはどうですかね?



猪熊:私も保育園に預け出すまでは正直リフレッシュできなかったなと思っています。母とか主人に見てもらっていてもやっぱり気になったりしてなかなか難しかったなって思うんですけど、まぁいつかリフレッシュできるときは来ますし今すごい苦しいんだったら誰かに預けてでもリフレッシュしたほうがいいかなって思うので、そこはその環境がもし作れるんであれば、やっぱり誰かに見てもらって自分のすごく喜ぶこととか一人になったら本当にしたかったことをする時間を持つって大事かなって思いました。



青山:はい、ありがとうございます。



赤坂:(質問者さんから)育休中ってお返事頂いたんですけど、私は次男が小さい時は「子連れMBA」の仲間と、子供を抱っこしながらだけど、仕事やキャリアの話など、子育ての話ではなく自分たちの話をしていたのが、とっても息抜きになった思い出があります。是非こういう場として、「子連れMBA」や「女子未来大学」を使っていただければと思います。



青山:ありがとうございます。



時代の変化を読み、ご自身の生き方や働き方について考えるきっかけになれば幸いです。駆け足で授業をさせて頂きましたが、みなさん本日はお忙しいところお集まりいただきありがとうございました。


引き続き女子未来大学、子連れMBAを宜しくお願い致します。ありがとうございました!