【開催レポート】2020/09/27withコロナ時代のパラレルキャリア論今後の働き方に悩む女性にこそ取り入れてほしい”複業準備”について(書き起こし・前編)

最終更新: 1月22日

女子未来大学関西校代表 青山雅子(以下、青山):はじめさせていただきます、どうぞよろしくお願いいたします。 withコロナ時代のパラレルキャリアについて今後の働き方に悩む女性にこそ取り入れてほしい”複業準備”について、今日はお話をさせていただきます。 まず最初に、本日は皆さんも入っていただいておりますがオンライン、zoomで開催させていただきます。


zoomの説明 ↓ 女子未来大学の説明 ↓ 本日の流れ ↓ メイン教授 美宝れいこさんの自己紹介、女子未来大学関西校代表青山雅子の自己紹介の後、トークセッションが始まりました。




<第一部>  トークセッション       (16:34~)

withコロナ時代のパラレルキャリア「複業準備」について


エール株式会社パラレルキャリア推進委員会  美宝れいこさん(以下、れいこさん):まず始めにですね、よく聞かれるんですけれども ”副業”と”パラレルキャリア”ってどんな違いがあるの?ということ。 「副業」ではなく、私は”複数”のほうの「複業」を推進しています。 この複業・パラレルキャリアという言葉自体は実は20年前にアメリカのほうでで流行っていて、ピータドラッカーという経営学者の方が「明日を支配するもの」という本の中で一番最初に提唱した生き方と言われています。 2017年ぐらいから日本でも急速に広まった言葉で、2018年に”働き方改革”ということで”副業解禁モデル”というのがリニューアルされました。 またそれ以前から、経産省が”パラレルキャリアジャパンを目指して”という言葉を使い始めたことでメディアでも正式に取り上げられ始めたという経緯があります。


”副業””パラレルキャリア”の大きな違いっていうは ”副業”はあくまでサブという立ち位置なんですよね。 本業があってそれに対して稼ぐとか、副収入を得るといところが目的でお金を目的としているところを指しています。 なので兼業だったりアルバイト、投資は副業に当てはまるのかなっていう風に思います。


一方で”パラレルキャリア”生き方というもっと大きな概念で考えることで、自分のスキルアップやキャリア形成を目的にしているので必ずしも収入が発生するっていうわけではなく、ボランティア活動もパラレルキャリアだし自分のスキルや経験をプロボノで活かしていくのもパラレルキャリアという形になってくるんですけれども。

「副業」が働き方に対して 「パラレルキャリア」は生き方であるという中に ”ママ”というものがパラレルキャリアの一つであると私は提唱しています。 例えば、この(下記スライドの図)左側の例でいうと、会社員をしながらセミナー講師をしている人もいますし、さらにNPOでなにか活動をしている、プラスママとしてのキャリアも築いている、これで全てがパラレルキャリアですよという考え方なので、「ママと会社員というのも既にパラレルキャリアです」とお伝えしています。


【なぜ今、パラレルキャリアがいま必要なのか】   (19:01~)

れいこさん:私は2015年からパラレルキャリアコンサルタントということで活動しているんですけれども、そのパラレルキャリアはひとつの働き方とか生き方にリスクを感じている今の時代にとてもやっぱり必要なんじゃないかと思っていて。 例えば社会問題になっている”人生は100年時代”と言われている反面、年金2000万問題があってお金がないと100歳までは生きられないというところであったりとか。 AIやシステムがどんどんスーパーやコンビニに導入されていて、働き手の働く場所が少なくなっていく、プラス今大量のリストラがやっぱり出てきているというところとか、あと企業自体の寿命はもう短い、今は約30年ないと言われているんですね。23年くらいが平均と言われていて、1社に勤めるということがなかなか難しい時代になってきているのにも関わらず、副業を禁止している企業はまだ7割から8割と言われています。 青山:そうなんですよね、実際は。 れいこさん:そうなんです。 なので会社に勤めていてもリスクだし、副業しなくてもリスクだし、というところでさらに追い打ちをかけて今年はコロナ禍による景気悪化、今年の秋からさらに(企業の)倒産が増えていくと言われているんですけど。 ニュースでも500件ですかね、倒産企業が出てきているっていう風になってきて、これからまた、コロナの第二波があればさらに景気は悪化していく、来年にかけてっていう風に言われていて。 企業も国も”個人の生活を守ってくれない”状況が、やっぱり一番大きいかなって思っています。 それに対して保障がない、実力主義になってくる社会になると思います。 これは企業に勤めていてもフリーランスであっても、実力がある人・個人として稼げる力を身に着ける人たちが、やっぱりこれからの時代はとても大切になってくるので、企業にいて8時間いたからお給料が出る、というような時代はもう終わりに近づいていると思ったほうがいいかなと思います。

【パラレルキャリアのメリット】          (21:11~)

れいこさん:そこで、やっぱり”パラレルキャリアという働き方”が普通になってくると思うんですけれども、そのパラレルキャリアのまずメリットというところ、どうしてパラレルキャリアをやったほうがいいのかというのをお伝えしていきたいと思います。

まずですね、副業と違ってさっき言ったパラレルキャリアって自分のキャリア形成だったり、自分の成長に繋げていくことなので”個”として大きく成長していくことが人生彩り豊かに繋がって行くって考えています。 例えば、まず”幅広い新しいつながりや仲間”これは私が会社員からパラレルキャリアに挑戦していて一番実感したことなんですけど。 ”会社”と”家庭”と、”友達”との往復だけでは繋がれないような人たち、お客様もそうですし取引先もそうなんですけど、やっぱり新しい繋がりとか仲間が増えることによってチャンスがすごく増えてくるんですね。

青山:めっちゃ分かります! れいこさん:分かります?(笑) そう、情報もやっぱり新しいものが入ってくるし、チャンスがとにかく舞い込んでくるということと、あと自分のスキルを磨いて活かすことができるというのは会社に勤めているだけではなかなか活かせないことも社会で活かせばいいと私は考えるようになったんですね。 会社ではなかなか評価できない、評価されない場面があったとしてもそれは社会では活かせるかもしれない。 なので社会で自分のスキルを活かすこともできる、そして実質的な複収入を得ることができるというのもすごく大きいと思います。 会社員のお給料プラスα、自分の空いた時間をお金に変えていく。 その複収入をまず得ることもできるし、最初にお伝えした”リスク分散”して活動することができる。 いきなり独立起業するというのはすごくハードルが高いと思うし、やっぱり最初ってうまくいかないことのほうが多いと思うんですけれども、本業に軸足を置いて収入を得ながら自分でやりたいことをやっていく、それがパラレルキャリアのメリットになってくるのかなって思います。

【まず何からスタートしたらいいの?】       (23:03~)

よく、まず何からスタートしたらいいのかていう風に聞かれるんですけど、 私は自分が変わるとかなにかを変えたいときには、「人」と「環境」、この二つを変えてみることが一番大きいかなと思うし、誰にでもできるんじゃないかなって思っています。

6個、大まかに挙げてみたんですけども ひとつは”とにかくやりたいこと、好きなこと”。 会社員とか勤めているほうがお給料重視だったりとかするので、必ずしも”やりたいこと”で仕事ができている人はいないかもしれないです。 ですけど、複業とか起業っていうのは自分の好きなこと、本当にやりたいことをやっぱりやってったほうがいいと思うのでそこを見つけていくということと、既にパラレルキャリアとか独立起業しているロールモデルを深堀していくといいかなと思います。 あとは、うちもパラレルキャリア推進委員会というのは皆さんプロボノで参加してくださっているんですけど、1300人中100名の方が運営メンバーとして携わってくれています。 そういう形でコミュニティとかNPO団体とか、まずはプロボノで参加してみるというものひとつだと思います。 あとは、こういう場ですね。 勉強会とか交流会に参加して、ただ参加するだけでなく横のつながりを意識して作っていくといいのかなと思います。複業家とか起業家の人たちと繋がるというのを意識してみる、繋がる人を変えるということですね。 あとはスキルを活かした”クラウドソーシング” もうやりたいことが既にあるのであれば、もう今はすごく多くのクラウドソーシングが出来上がっているのでまずはそこに登録してみてやってみるというのもひとつだと思います。 あとは、得意なことや知識を生かしてSNSで発信してみる。 これもすごく大きいかなと思うんですけれど。 自分のサービスが出来上がってから立ち上げるのではなくって先にSNSを構築していくことによって、やりたいことを社会に送り出していきたいってなったときにSNSが既にもう構築されているとすごく強いかなと思います。 あとは、パラレルキャリア自体を体系的に学べる、どうやってサービスを作るのか、どうやって発信していくのか、どうやってお客様に届けるのかということを体系的に学べるスクールでゼロからきちんと学ぶというのも手かなと思います。

【美宝れいこさんの「パラレルキャリア歴」】    (25:17~)

私のパラレルキャリア歴を今日、教えてほしいということだったんですけれども 私、とてもスタートが遅いです。 33歳の時に母が亡くなったことをきっかけに 今までの会社員生活を見直そうというのがきっかけだったんですけど。 実際に複業・パラレルキャリアを始めたのは36歳です。 2年間ぐらいですねスクールとかに通いながら、最初は会社員を続けながらアロマサロンを自宅の近くでオープンしました。そこから、複業相談を受けるようになってきて、徐々にパラレルキャリアの相談を受けるパラレルキャリアコンサルタントへシフトしていって、その後にスクールですね、美宝塾というのを立ち上げてそこから複業はじめて一年で私は独立しました。 そこからエール株式会社という自分の会社を設立して今現在パラレルキャリア推進員会という団体を運営するのがメインになってきてるんですけども。 エールアカデミーというパラレルキャリアをゼロから立ち上げていくものだったりとか、皆さんを社会へつないでいくためのマッチングビジネスというところに今は構築してるっていう形ですね。


【パラレルキャリアとして活躍するために】     (26:31~)

私はそのパラレルキャリアとして活躍するためには”適材適所”を見つければいいかなて考えていて、その本業での評価が全てじゃないと思っています。 複業で活かせることって必ず誰にでもあるので、それを社会で活かしていくっていうポイントで見ていくといいかなと思います。 なので女性でなかなか本業でお給料が上がらないとか役職つかないとか、やりたいことできないっていう風に悩んでる方がいると思うんですけれども、それは本業は一つなだけであって社会で自分がパラレルキャリアで活かしていけばいいと思うので、適材適所! 自分はどうやったら輝けるかなというところを探していってほしいと思います。 私が活動していくうえで一番、こう座右の銘にしているっていうのがチャールズ・ダーウィンの”最も強いものだけが生き残るのではなく、賢いものでもないと。唯一生き残るのは変化できる者である”っていうのが昔から好きな言葉です。 これからの時代ってすごく変化していかないと生き残っていけない時代だと思うんですけれども、変化って誰でもできると思うのでぜひですね、この変化を楽しみながらパラレルキャリアをゼロから構築していってほしいなぁと思います! ちょっと駆け足になってしまったんですけれども、私からは以上になります。


青山:ありがとうございます、このダーウィンの進化論ですよね。 これめっちゃめちゃ名言だなって思っていて、これ皆さん絶対メモメモって思います(笑)ありがとうございました!

れいこさん:パラレルキャリアを始めたいけど、何からしていいか分からないって人たちは、そのパラレルキャリア推進委員会が主催しているFacebookグループの無料のオンラインサロン「エールプロジェクトbyパラレルキャリア推進委員会」があります。 「エールプロジェクト」ってFacebookで検索してもらえれば出てくると思うんですけれども、誰でも入れます。 20代から50代の方たちが参加している無料のオンラインサロンで、毎日365日コラムが上がってきたり、「こういうお仕事したい人ー!」とお仕事の募集をしたりいろんなプロジェクトが立ち上がっているので「何からしたら分からない。」ていう人は、ぜひこのオンラインサロンでやりたいことをまず見つけてほしいかなぁと思います。 あとはさっき言ったエールアカデミー、6ヵ月を通して皆さんのスキルを活かした複業家を一緒に構築していくオンラインアカデミーがあります。そちらもエールアカデミーという形で検索してもらえれば出てくると思うので興味ある方はぜひ参加してみてください。 以上です。 青山:ありがとうございます。 どちらもぜひぜひチェックしていただけたらなと思います。特に、Facebookグループの無料オンラインサロン!これ入っている方も多いと思うんですけれども、もしまだ入っていらっしゃらない方はぜひ、無料ですので入っていただいて、まずはそこからスタートしていただけたらいいんじゃないかなという風にすごく感じています。

【トークセッション】            (29:30~)

青山:では、ここからはトークセッションということで進めさせていただきたいと思います。 ▼Question

・「自分にいは何ができるのか」の見つけ方は? ・「複業の探し方や見つけ方のポイント」は何かありますか?

青山:まずは”自分には何ができるのか?の見つけ方”とは。 あと、この二つ目の”複業の探し方や見つけ方のポイント”は、先ほども例で挙げていただきましたが、れいこさんどうかなって聞いてみたいんですけれども。 因みに私は、多分このスライド見せながらのほうが分かりやすいかなと思うのであえて戻させていただきますけど(下記スライド)、自分には何ができるのか分からない、ではなくて「自分に何ができるのか?の見つけ方」って、これ全部ヒントになる!って思っています。

青山:”人と環境を変える”っていうのがまず最初かなと思いますし、実は私、これらのうちの”クラウドソーシング登録してみる”以外は全部やっています! では、なんでクラウドソーシングに登録していないかっていうと、それこそ自分の「自分には何ができるのか分からない」っていうことに関しては、私もすごくめちゃくちゃ悩んだからなんです。 れいこさん、「自分には何ができるのか分からない」っていう方向けの”見つけ方”って何かアドバイスありますか? れいこさん:はい。”自分に何ができるのか”というよりは”自分が何をやりたいか”という視点でやっぱり探したほうがいいかなぁと。 青山:あぁぁ、なるほどねぇー!アカデミーで習った!(笑) れいこさん:(笑) canから入るのではなくwantから入りましょうって伝えているんですけれど。 まず興味があることに動いてみて、そこから取捨選択していくのがすごくいいのかなということと、やっぱり自己棚卸はすごくやったほうがいいと思います。 一番お金をかけたこととか時間を使ったことって過去軸で見たりとか、今実際何をやってみたいのかという現在軸で見るとか、あとは未来軸ですよね。 何を残していきたいか、やっていきたいかとか。 とにかく自分の力が何をもって発揮できるのか、そのスキルとかキャリアを通して”経験の棚卸”というのをすごくやったほうがいいかなと思います。 みなさんが歩んできた、何十年という人生の中に必ずヒントっていうものがあるので、棚卸、些細な事でOKなので見つけていくっていうのが第一歩かなと思います。 青山:なるほど、棚卸からがまずはスタートなんですね。 確かにやりましたね、アカデミーで(笑) れいこさん:(笑) 青山:これ今自分で質問しておきながら、本当に「そうだった、そうだった!」てめちゃめちゃ思い出しました。

続いて二つ目の質問の”複業の探し方・見つけ方のポイント”って、先ほどの「アカデミーに通う」っていうのもひとつあるとは思うんですが、確かに自分のやりたいことを見つける・見つめ直すという意味でも、棚卸ってすごく大事だなぁと思います。

因みに、私も自分に何ができるのかって分からなくて、かなりもがき苦しんだタイプなので、このご質問はすごくすごく気持ちがよく分かります。

私、4年前に週末起業のはじめ方セミナーっていうのをやってた割には、なんかこれと言った的確なアドバイスが全然できなくて、この質問の回答だけじゃなくて、この後の質問の回答全てに言えることなんですけど、スピードが大事だと思っています。 私はもともと料理がめちゃくちゃ好きで、大好きな料理教室の先生がいらっしゃったんで、料理教室をやりたくて。 その料理教室を開くために、料理教室にも3年くらい通ったんですよ。 準備を整えて「よしっ!やるぞー。」ってなって、まずは試しにやってみないと分からないから、周りの友達を呼んで2、3回やってみたんですよ、なんちゃっての料理教室を。 3年位準備もしてきたその料理教室を、お試しで3回くらいやって思ったことは、思っていたのと違って「楽しくないな。」だったんですよ。 れいこさん:うんうんうんうん。 青山:だから、何が言いたいかっていうと、”私にはこれが向いている” ”これがやりたい”って思っていざやってみても、「あれっ、違った。」って思うことってあると思っています。 だからとにかくスピードがすごく大事だと思っています。 特に今このコロナの時代なので、一年先なんて分からないし、大体一年前がこんな世の中になるって誰も予想できなかったと思うので、とにかくどんどんどんどんスピードをつけて、どんどんいろんな事やって見つけていくのが、私なりの回答っていうかアドバイスです。 あのー、本当にね、やってみないと分からない。 これ、全部の質問に対して言えるんですけれども(笑) どうですかね、れいこさん。 れいこさん:私もその通りです! 私もアロマサロン最初にやっちゃってるタイプなので。 青山:そうですよね、そうですよね! れいこさん:やってみないと分からないですね。 青山:そう。本当にね、「何してみようかな」ってうじうじ悩んでる暇があれば、なにかやってみたらいいなってすごく思ってます。

▼Question

・スタートを切るにはどのようなことが大事か   また、パラレルキャリアに一歩踏み出すタイミングとは

青山:これについてはいかがでしょうか、れいこさん。 れいこさん:まずですね、複業をやるために必ず必要なことっていうものが一つあって。 時間なんですよ、時間。 青山:あー、なるほどね。確かに。 れいこさん:複業にそう、費やせる時間がやっぱりないと活動が止まってしまったりとか、そもそも活動ができなくなってしまうので。 まずその自分の捻出する、時間を捻出するというところが絶対に必要になってくるとうことと、タイミングはもう私「やりたい」って思ったらやったほうがいいと思います。 独立起業じゃないので、パラレルなので。 いつでも出来ると思うから、それはあまり深く考え過ぎない。 マーケティング用語でクイック・Quick and Dirty(クイック・アンド・ダーティー)というのがあるんですけど、完璧になってからじゃなくって50%でもいいからとにかく始めようというのがやっぱ今の時代、すごく合ってるし、さっき雅子さんが言ったようにやってみないと分からないことのほうが逆に多いので。 タイミングとしてはやりたいと思ったらすぐやるって形、ですね。 あとは、時間の確保をきちんとする 青山:そうですよねー。そう、私もその”タイミング”に関しては、やりたいと思ったその時だと思っています。 「時間も本業と子育てでいっぱいいっぱいだから。」っていう言い方をされる方って、2パターンあると思っていて、本業と子育てでいっぱいいっぱいっていうのを言い訳に”やりたくない”か、本当に本業と子育てで大変で、”やってみたいけどやれないか”の、どちらかに置かれると思うんです。 これ、前者の場合だったら別にやらなくてもいいんじゃないかなって思ってます。 だって別に仕事じゃないんで。パラレルキャリアって。 れいこさん:うんうん。 青山:絶対やらなきゃいけないってことはないんで、別に無理してやる必要はないかなって思う。 やりたいと思ったその時がタイミングかなって思ってます。 ”スタートを切るにはどのようなことが大事か” これはさっきと同じなんですけど、「スピード」ですね。 とにかくスピードです!って私めっちゃ思うんですよ。 だって本当にこんな世の中になるって思ってなかったし。これからの新しい時代って、大きな魚が小さな魚を、つまり大企業が中小企業に勝っていくではなくって、これからは早い魚が遅い魚を食っていく時代だと思っていて。 これからは益々スピードが求められると思うので、スタートを切るときに大事なことって、とにかくどんどんトライアンドエラー!ってめちゃめちゃ思ってますね。 だって失敗も普通にありますもんね、れいこさん。 れいこさん:あるある!ありますよ、どんなにやってても(笑) 青山:そう、大小絶対失敗ってあるんで、止まってたら仕方がない。 もうほんと全部、今日この質問をスライドにまとめてて「えっ?これ全部回答はスピードじゃん!」て思ってしまったんですけど(笑) れいこさん:コロナのこの波に乗るべきだと思います。 青山:この波ね、確かに! れいこさん:そのためには乗ったほうがいい、むしろ。本当に。 青山:んーーー。 れいこさん:多分来年、再来年のほうがもっと厳しくなってくると思うので。 青山:なるほどねー。そうなんですね、確かに。 このコロナだからこそ、この波に! 何かしら、複業・パラレルキャリアでスタート切ってみてはいかがでしょうかっていう感じですかねぇ。 れいこさん:そうですね、人脈だけでもいいので広げておくっていうのはすごく大切だと思います。 青山:そうですね、さっきれいこさんからお話あった通り、なにか自分でするだけじゃなくて、「環境と人を変えてみる」ことで、特に、人!人脈!確かに大事ですよね、めちゃちゃ。 そういう意味では、さっきの質問に戻るんですけど、複業の探し方や見つけ方のポイントでひとつ伝えたいことがあります。 これは、複業ではなく”私の仕事の探し方”なんですけど(笑) 私、実はコロナで・・・って、まぁコロナあんまり関係ないんですけど、 4月、5月、6月この三か月間、今大きな契約いただいているところの団体の業務量が減るとのことで、給料も減るってことなって。 それでヤバイ!と思って、私れいこさんのアカデミーに通ったっていう経緯があるんです。 その時に、私仕事が減ってしまって、しかもましてや私、独立してるし。 ヤバい!ってなった時の仕事の探し方って、私、”周りの人に聞く”なんですよ。 「仕事何かないですか?」って、めっちゃ聞きました! なんでもいいんでって。いや、なんでもいいとは言ってなくて、関西なんで関西の会社だったら行けるけれども、東京に行くのは難しい。だからとにかく「オンライン業務であれば何でもやります」と、言いました。 その結果、3社から「事務局をお願いしたい」っていうお仕事の依頼をいただいたんです。だから、さっきのご質問の”複業の探し方”ではなく”私の仕事の探し方”のお話をさせていただくと、周りの人にめっちゃ聞く!です。 誰と出会ってるのか、誰と繋がっているのかで、仕事だけでなく人生はすごく変わってきますので、”新しい人づくり”っていうところからでも、ぜひスタート切ってみてはどうかなって思います!

▼Question                             (39:17~)

・パラレルキャリアの成功事例が聞きたいです!

青山:じゃあ続いて、パラレルキャリアの成功事例ということですが、 第二部のところで、パラレルキャリアの先輩3名のインタビューを用意しているので、そちらでも成功事例っていうのはお話聞けますが、 私のパラレルキャリアの成功事例をお話させていただくと、今でこそ私、オンライン事務局事業と女性活躍推進事業と、働き方環境整備事業、この3つの軸の事業が固まって、ホームページもここに載せたいぐらいめちゃくちゃいい感じのができたんですけど(笑)。ここまで自分の事業が構築できた大きな要因の一つは、れいこさんのアカデミーに通ったことです。そこで、自分は何がやりたいのか、自分のwantを明確にしたことで事業がこうして固まっていって、且つサービス内容も決まったっていう成功事例があります。 れいこさんの周りの成功事例っていかがでしょうか。 れいこさん:これね、質問された方に聞きたかったんですけれど その人の成功の定義ってなんなのかなっていうとこをまず聞きたい。 青山:あーそうですね、確かに。 れいこさん:もちろん、一番わかりやすいのは多分月商とか月収になってくると思うんですけど。で、いろんなパターンがあります。 売り上げで考えたなら、パラレルキャリアで月収100万売り上げている人ももちろん中にはいるし、独立起業を成功とするならば独立起業した人ももちろんいます。 で、例えばそうじゃなくて好きな時間に空いた時間で、好きなお客様に囲まれて仕事をしているのを成功とみるんだったら、もちろんそういう方もいるし。 逆に業が大好きっていう人もいるので、パラレルを続けながら普通の業も進行しているのが成功ととるのであればそれも成功事例という形があるので、どれをとって成功っていう風に聞きたいのかなっていう風に思うんですけれども。 ”お給料面・お金の面”なのか”働き方”なのか、”独立”なのか、いろんなパラレルキャリア、 (メッセージをみて) そうそう成功の概念(笑) 成功の概念があると思うので、自分のやりたいこととか、自分の好きなことで複業をしているというのが成功であればそれはたくさんいるかなていう風に思いますね。 青山:そうですね、成功って人それぞれ違うんで、自分なりの成功の定義を決めておくのは大事ですよね。確かに。 私、この質問を自分で書きながら思っていたのが、成功事例も大事だけど失敗事例も大事というか、成功の裏には必ず失敗がある。 成功している人って、それ以上に失敗を絶対してるはずなので、成功事例を聞いてそれを素直に取り入れていくことも大事だけど、その中には失敗もある。でもそれでも、失敗してへこむではなくて、どんどんどんどんトライして、成功に近づけてっていけたらいいんじゃないかなって、すごく思っています。 でも確かに、そもそもの成功の定義は何か?って、れいこさんの仰る通りだなって思いますね。 因みに、れいこさんなりの成功の定義はどうなんでしょうか。 れいこさん:わたしはやりたいことが実現できていることが成功かなっと思ってます。 青山:あーーなるほどー!! れいこさん:それを仕事とした場合は、ちゃんとそれに対して収益が生まれてるっていうところが成功ですね。 青山:うぅーーん・・・確かに。 「やりたいことが、やりたいときにできる」っていうのは、すごく私も目指している人生ではあるなって、今お話を聞いていてすごく思いました。 れいこさん:ちゃんと形にできてるっていうところが、幸せかなって思います。 青山:そうですね!ありがとうございます。


▼Question                          (42:58~) ・総合職会社員の複業のはじめ方は? ・(人とは違ったことがやりたいという思いが強いので)同じような活動をしている人がいるとなかなか踏み出せません。自分がやりたいようなことを既に実行して活動している人がいた場合、どうするのがいいのかアドバイスあればお願いします!



青山:”総合職会社員の複業のはじめ方”ということですが、「総合職会社員」っていう言い方が何を指しているのかなって思っていて。 時間なのか、それとも会社が副業禁止だからなのかっというところは、質問者さんがもし参加していらっしゃいましたらコメントしていただけたらなと思います! 先に、その次の質問の ”人とは違ったことがやりたいという思いが強いので”っていう大前提があるんですけど これわざと( )(カッコ)して書いたんですけれどもね(笑) 同じような活動をしている人がいるとなかなか踏み出せない。 自分がやりたいようなことを既に実行して活動している人がいた場合、どうするのがいいのかアドバイスをお願いします、というご質問いただいています。 これ、どうですか?れいこさん。 れいこさん:これ、めっちゃ分かると思いました。 青山:分かるんですか! れいこさん:わかる!! 青山:そうなんですね!えー例えば?例えば? れいこさん:私もね、人と同じことを絶対やりたくないって思う。 青山:えーそうなんですね!(笑) れいこさん:唯一無二のものを生み出したいタイプで、すっごい分かると思いました。 だから、人と掲げてるものって絶対やりたくないっていうような。 でも、世の中にないサービスってやっぱほぼないじゃないですか 青山:そうですよね。 れいこさん:だから私が大切に思うのは”見せ方”を変えるっていうのとポジショニングを変えるっていうことですね。 青山:へーこれは人それぞれですね。 私はそんなに人と違ったことがめっちゃやりたいっていうわけでもないと思って、だからこれわざわざ( )(カッコ)つけたんですよ、本人つけてないけど(笑) れいこさん:ここ多分、大事だったと思いますよ(笑) 青山:そうなんですね!「そうなん?別にそんな気にしなくてもいいやん。」って思い、勝手に私( )(カッコ)つけたんですけど(笑)。 でもそうかもしれないですね。 特に、自分が目指しているものが既に形にされていたら・・・ 「できないかも!私じゃ。」って思っちゃうんですよね、きっと。 れいこさん:そう、私だからこそなんかできるものっていう風にやっぱり、やりたく・・・魅力を感じないっていうのはすごくわかりますね。 青山:そうなんですね。 私めっちゃ真似してめっちゃやるけどな~って思いながらこれ書いてました(笑) れいこさん:でも同じサービス、蓋を開けたら多分ほぼほぼ似たようなサービスだったり、同じような方向性はもちろんあるんだけど、だけど見せ方。 それこそパラレルキャリア推進委員会とかパラレルキャリアコンサルタントっていうのは当時はね副業とか週末起業とか教えているセミナーとか”週末起業”って打ち出している人はほとんどいたんだけど。 青山:あ、わたしわたし(笑)

れいこさん:そうですよね(笑) だけどパラレルキャリアも、ぶっちゃけ見た目はそういうことじゃないですか。 空いた時間にやろうっていうことは、多分。 目指している方向は一緒なんだけど、言葉を変える。 パラレルキャリアっていう言葉がなかったからそれを使うとか。 そう、ポジショニングをちょっと変えてあげるって感じですね。 青山:ポジショニングを変える、も大事ですね。 そういえば、私最近「めっちゃ私がやりたいこと実現してる!」っていう会社を見つけてしまったんです。 それこそ、アカデミーでやったベンチマークに入れるべきぐらいの会社なんですけど、 それを見たときは見せ方を変えなくちゃなって思いました! 見せ方変えて、でもそこの会社がめちゃくちゃできてるからそのまま使いたいぐらいなんですけど、さすがにダメじゃないですか(笑) そういう悩みがあったんですけど、でも見せ方を変えるとか、ニーズを変えるとか、ポジショニングを変えるっていう方法で、活動を止めるわけではなく踏み出すことは大事だなと感じます。 れいこさん:そう、掛け合わせることで絶対唯一無二は生まれると思うので 掛け合わせですよね、どうやって掛け合わせていくか。 青山:掛け合わせねー、確かに。ありがとうございます! この、なにか新しいことをしなくちゃって思ってらっしゃる方は多い気もするのですが、その場合は是非”掛け合わせ”で。 これもアカデミー で習いましたね!掛け合わせで何でもできるなって思いました!!

【質疑応答タイム】               (47:19~)

青山:ここからは、質疑応答タイムってことでなんでもOKです。 これ特段聞いてみたいってことがありましたら。いかがですかね。 まどかさん、質問どうですかね。 無ければ私のほうで別の質問をれいこさんに投げてみたいなって思うんですけれども。 まどかさん:そうですね。れいこさんのお話の感想をたくさんいただいています。「いろんなことに興味があっていろいろ手を付けてみるんだけれどもピンとこない。”どうしても無意識に収益化を考えてしまって純粋にやりたいことじゃないかもっていうところで悩まれている”」とコメントいただいています。 興味があってスピード感を持ってやってみたんだけでピンとこないというときは、れいこさんはどのように自己分析というか棚卸の軸を考えられるのかなと、私もこのコメントを見て思いました。 れいこさん:うーん、やってみてピンとこないときには私は潔くやめる派何ですけど。 その時に例えば、アロマサロン。 私もパラレルキャリアでやって、少しやってみてなんかこれ違うなってみたいな形で思った時に、これで起業しちゃっていたら私すぐにやめることってできなかったと思うんですよね。その、お店一本で。 青山:あーなるほどね。 れいこさん:そう、本業がきちんと収益が入ってきてて、プラスちょっと違うなって思ったなら、やっぱすぐに方向転換できるって言うのもパラレルキャリアの魅力だったと思うんですよ。 その中でやっぱ自己棚卸がやっぱり一番大切で。 結局何がやりたいのか、その時に複業相談とかキャリア相談を受けてるときに 「あ、これちょっと楽しいし私に合っているかもしれない。」っていう方向性がやっぱりどんどんやっていくことでどんどんどんどんこう、絞られていく。 やっていくことで絞られていくっていうのがあると思うので。 気になったら私は全然やってみてもいいし、それが収益化できるなら一回してみてもいいと思います。 で、やったうえで取捨選択。 違うんだったらまた次に行けばいいと思うし。 パラキャリだからこそ、思ったら辞めれるっていうのはありかなって思いますね。 だから今もし、まだモヤモヤしていろんなものが見つけられないんだったら、気になったものをとことんやってみるっていうのがいいと思います。 青山:私も一緒ですね。 どんどん、とことんやってみるっていのがすごく大事だなっていうのは、めちゃめちゃ思います。 えりこさん:でもねこれ、とことんやらないと見つからないんですよね。 ちょこっとやっただけだと・・・。

青山:あー確かに、そうですね。とことんなのかもですね。 れいこさん:そう、ちょっと発信して集客できなかいからこれ合ってないかもっていう風に思うのはちょっと違うかなって思って。 全力投球してやってみたうえで、ちょっと違うかもっていうのだったらまあいいのかなって感じます。

青山:そうですね、とことんっていうのは大事な気がしますね。 料理教室も1回じゃなくて3回、まあ3回だからとことんだったかはちょっと微妙かもって思ったんですけども、1回で辞めなかったんですよ。 3回やったことは一応とことんやったつもりだったんで、私の中で。 他の人からしたら少ないって思うかもしれないけども、3年かけて準備もしてきたし、とことんやったから、だから次にまたさくっとチェンジしたんですよね。 そのチェンジしたときは、私大体アカデミー通うんでしょうね。 私は本業の化学メーカーで研究職している傍ら、パラレルキャリアで色々やり過ぎてて、もはやプロフィールでいちいち言わないんですけど、手帳の販売とフォローする会社に所属してみたこともありました。 その経歴から、当時通ってたアカデミーで「手帳セミナーとかやったら?」って講師の方にアドバイス頂いて「あ、それやろー!」ってなって、手帳セミナーは今でも続いてるんですよね。来月もご依頼があって手帳セミナーまたやるんです。 れいこさん:(笑) 青山:手帳セミナーはずっとやってるんですが、好きだから続いてるってのもあります。 多分「何か違うな」と思ったら・・・違うものにトライしたら?って私は思います。

興味があることにトライすることも大事なんですけども、私の中ですごく大事にしていることが、興味がなくてもやってみるっていうの結構大事だなって思っています。

例えば、お声がけいただいてプロボノに参加することになった。それはお金にならないし、面白いかも分からないけど、でもお声がけいただいたからっていう理由で、結構そのチャンスに乗っかって形になってきたっていうこともあったりするんですよね。 それこそ私独立して、独立してっていうのも一応会社員9年やっている間に、パラレルキャリアも9年以上やってたっていうのもあったんで、独立できると思って見越して独立したけども、今思えば結構勢いで独立したところがあったんです。 半年間予想と反してほぼ無収入期間があって、その時に今のat Will Workという社団法人の募集を見かけて&お声がけをいただいて、これだったらやってみたいなって思えるものだった。 でも何より決め手だったのは、ご縁をいただいたからっていうところだったんです。 それが今ではオンライン事務局っていうメイン事業になっているので、なんというかご縁だったりいただいたチャンスに乗っかるっていうのも興味あるなしに関係なく大事なのではないかなっていう風には思っています。

れいこさん:うんうん。 青山:やっぱり人ってすごく大事だなって思っていて。 それこそ、先ほどれいこさんの話の”実力主義社会になる”っていう。 それすごく納得なんですが、でもめちゃめちゃ実力があっても多分その実力を活かしてくれるような人がいないと埋もれるかなって思うことがあって。 私結構、人が大事だなって思うところがあります。

れいこさん:うん、うん。

青山:人ありきじゃないです?れいこさん。 れいこさん:そうですね、それありますね。 青山:めちゃめちゃ特化したスキルがなくても、人と繋がっているだけでも仕事っていうか、自分を活かせる場ってあるんじゃないかなって。 れいこさん:この人からお願いしたいって別にスキル面だけじゃないですからね。 一緒にやりたいって思うのって。 青山:そうそうそうそう。 それで思い出したのが、私の中で誰と仕事をするかって結構大事にはしていて、私が選ぶだけじゃなくって私も選ばれる人にならないとってすごく思うことはあります。 それって結構これからの生き方大事な考え方かなって思うんですけど、どうですかね。 れいこさん:いや、それ間違いないですよね。 多分、実力主義プラス人とどういう風に関わっていくかとか、そこもすごく見られているのかなって思いますね。 人間性?

青山:れいこさんにぶっちゃけで聞いてみたいんですけども、こんな人と仕事をしたいってどんな人ですかね?

れいこさん:私はね、やっぱポジティブな人!

青山:ほうほうほうほう。 メモですよ(笑) (一同笑い) 青山:ポジティブね、うんうん。 れいこさん:ポジティブでやらない理由ばっかりつけて前に進まないよりは失敗してでもいいから、こういうのやらしてほしいとかこういうのやりましょうって提案してくれる人。 それで失敗しても全然よくって。 こうやろうっていうときにブレーキばっかりかけちゃって、やらない理由ばっかり並べちゃう人とは進めにくいな、ていう感じですかね。


青山:提案できる人って私すごく求められてると思っています。 それこそ会社員だけの場合だったら、仕事って降ってきますけど。

れいこさん:そうそうそう。 青山:ね、違いますもんね。 れいこさん:自分でゼロイチやっぱ作り出せる人ってすごくこれから貴重だし、企業が一番求めてるものってゼロイチ作り出せたりとか提案できる人だったりするんですよね。 チャットで質問いただいていて、そのプロボノからお金をいただけるようになるために必要な変化っていうの、これ提案力だと私は思っていて。

青山:ふんふんふん。

れいこさん:今のプロボノでなにかしら提供しているものにプラスアルファこういうものを提案するから、プラスこういう報酬をいただきたいみたいな提案をして、こういう価値を生み出すから、私に対してこういう報酬をいただきたいみたいな提案力があればいいのかなていう風に思いますね。

青山:確かに、提案力ね。めっちゃ分かります。

▼Question  質問者さん:器用貧乏なのかいろいろとスキルでお金を作ってきたのですが、お金を作れるけど充実感がないことに気づきました。美宝さんにやりたいことってなんだろうと止まってしまった時期ってなかったでしょうか。その時期の過ごし方、対処方法について教えていただきたいです。

青山:これどうですかね。 れいこさん:全然ありますよ。 私1か月間ぐらい無だった時期があるんで(笑) 青山:ね、それ私聞いたことがあるその話、ぜひぜひ。 れいこさん:もうなんかね、原因はないんですけど止まっちゃうというか。 どうしたらいいのかわかんない時期が1か月ぐらいあって、その時は家からも出れないぐらい”無”だったんですけど。 それを乗り越えたきっかけとか積極的にやろうと思ったのが、新しい人とか新しい環境に身を置くっていうのをやってみました。 新しいことを新しい人に出会うと、自己紹介とか自分がやっていることを言語化して説明しないといけないので。 「私はこういうことやっています。」「こんなことをやっていきたいんです。」 言葉にしていくことによって、すごく思考が整理されてったていう経験がまずあるっていうのと、あと普段私人のコミュニティに入るってあんましないんですけど、あえていろんなコミュニティに入ってみて場に出かけて行った。 当時、まだ交流会とかあったのでそういうとこに出かけていく。 新しい人と、新しい人の環境と新しい人と出会うていうのを積極的にやったっていうこともありますね。 青山:因みに私は自分でコミュニティを作るのも好きで、今日もスタッフが何名か入ってくれているオトジョっていうコミュニティを運営しています。 私ね、人のコミュニティに入るのも好きで結構いろんなところに入っています(笑) あと、さっきの言語化ってすごく大事だなって思っています。 私もよく使っちゃうんですが、「こんな感じで」ていう魔法の言葉があるんですけど、そういうのもひとつひとつちゃんと言語化していくことって大事だなってすごく思います。 なのでこれからの時代、言語化ってそれこそ身に着けるべきスキルの一つかなって思ったりはします。


青山:先ほどの、”総合職会社員の複業のはじめ方は”っていうところで 質問者さんは、『総合職会社員っていうのは浅く広く、異動も多い中で突出した本業スキルがないことに悩んでいます。基本的には副業禁止。時間を捻出の面とスキルの面で最初の一歩が踏み出し方が分からず動けていませんでした。』ということだそうです。ありがとうございます。れいこさん、どうですかね。 れいこさん:まずね、副業禁止。 私もパラレルキャリア始めた時、副業禁止の会社だったので1年間顔を出さずに活動してました。で、SNSを使って主に活動をしていたんですけど、1年間顔も出さないし名前もビジネスネームを使ってるし、それでもやっぱり1年間普通に活動することはできたんですよね。集客したりっていうのは。 なので、まず副業禁止であればうちのアカデミー生とか美宝塾生はすごい多かったんですけど名前も顔も出さずに活動できる範囲でやるってとこと、広く浅くのスキルっていうのはマルチタスク逆にできるってことだし、私は本業とパラレルキャリアの業種は一緒である必要はないと思っているので別に、その本業は総合職だったとしてもパラレルキャリアでは別のことで挑戦してもいいと思うので、そこはあまり総合職だからって気にすることないかなと思いますね。 やりたいことはなんなのかっていう軸で探していくといいかなって思います。 青山:本当にパラレルキャリアがこれから大事だとか、一応政府も副業解禁を謳っているものの、現実問題、企業の約8割はまだ副業解禁してないってことで同じように悩んでいらっしゃる方や、副業禁止が絶対多いと思うんですけど、やり方って色々あるんじゃないかな。 あと、絶対顔出しが全てではないし、私が展開しているオンライン事務局とかって別に全然表に出ない仕事。むしろ裏方系なので、やれる場ってめちゃめちゃあるんじゃないかなっていう風に思ってます。 れいこさんも仰っていたマルチタスクができる、私もマルチタスクができる器用貧乏なんですけど、それで悩んでいた時期もあるのですごい分かるんです。 私は逆に、悩んでいるマルチタスクを得意にしようと思って、マルチタスクとコミュニケーション能力を活かして、今のオンライン事務局を展開しています。 私の役目としては業務。私がマルチタスクをできるといっても周りの人がまたそれを全部できるわけじゃないと思うので、そこはワークシェアという形でワークを切り出したりしてみんなでプロジェクト、組織の課題を解決するチームを作っていきたいなって思っているんです。 マルチタスクも全然活かせますよね、れいこさん。 れいこさん:むしろそれが強みになってきますよね。 マルチタスクってできない人いますからね。 青山:そうそうそうそう。 だからそれは、自分の立派な強みと思っていただいていいんじゃないかなっていう風に思います。 時間のところはね、確かに。 本業しながら自分の動ける時間を捻出するのが一つのポイントだと思うんですけども、その他時間の使い方の工夫、れいこさん的なポイントってあったりします?

れいこさん:会社員の時はホントそれこそ、隙間時間をどれだけ自分で作るか、可視化するっていうのをまずやってたんですよね。 こことここ空くだろう、みたいなのをホント、スケジュール表を作って可視化させてここに何やるっていうのを先に決めちゃう、ていうのをまずやっていたのと。 あと周りで聞くのは、ママさんとかだと、外注する。家のことだったりとかできることはお金を払って人にやってもらうところとか、そういうのもありなのかなって感じですね。 時間をお金で買う、みたいな。 青山:うんうん。 私は手帳セミナーとかやっているんで、時間の使い方は苦手じゃないってめっちゃ思ってます。 私も可視化はめちゃめちゃ大事にしていて、それはママであろうが会社員であろうがフリーランスであろうが共通だと思うんですが、自分がやろうと思う業務を全部書き出すって絶対大事だと思います。あれやりたいなこれやりたいなって頭の中で思っていても、ぼんやりしているので。 パソコン上のメモに書き出すでもいいんですけど、まず書き出す。業務を書き出すところからがすごく時間の使い方のポイントかなと思っています。 仕事だけじゃなくて、例えばプライベートでやっておきたいこととかも書いておくと、目に見えるってすごい大事ですもんね。 なのでぜひぜひ、書き出していただけたらいいんじゃないかなっていう風に思います。

▼Question 

質問者さん:時間の自由を一番求めています。同時に生活のための安定した収入も大切です。その場合最初は本業を持ちながら複業を持っていくのが良いでしょうか?

青山:これ、れいこさんいかがでしょうか。 れいこさん:そうですね、これはバランス配分をのちに変えてくっていうことをしていったほうがいいかなって。今本業を何をされているのかちょっと分からないんですけど、今もし本業をやっていて時間の自由がないっていう中であれば、やはりパラレルキャリアを導入して比率を変えていく、どんどん本業を少なめにして複業を増やしていって、独立して、そこから時間を余らせながら収入を得ていくみたいなカタチで、バランスを変えていくっていう必要があるのかなって思うので。 時間が一番大事って決まっちゃっているんであれば、そういう働き方にシフトさせていくって必要だと思いますね。 青山:うんうん、そうですね。 確かに一番求めていることが明確なところだけでも素晴らしいんじゃないかなって私は思ったんですけど、そのバランスから意識していかれたらいいんかなっていう風に思います。 あと、れいこさんの素晴らしいところでもあって、私も意識しているところなんですが「絶対独立できるよ。」って気安く言わなくて。 まずはパラレルキャリアでスタートしようよっていうのが結構、本当に伝えたいところだと私は考えているんですけど、そこがすごく大事だなと思っていて、可能な限りでパラレルキャリアからスタートしてみるのはすごく大事なのかなって思ってます。 よく「ここに行って月収いくらいきました!」って聞きますけど・・・ れいこさん:いやー、それ危険ですね。 青山:そうですよ、そうなんですよ!分かる! れいこさん:本当に! 青山:分かる分かる! れいこさん:パラレルキャリアから、独立するんだったらしていったほうがいいっていう風に思います。 青山:なんか馬力で行った時もありますけど、私も複業時代に。 でもそれって馬力かけてるから続かないんですよね。 すごいエネルギーかけて、月収いくら達成!とか出来ますけど、そういうんじゃないんですよね。 れいこさん:うんうん、ホントそう。 やりたいことが見つかって安定収入が見込めるようになってからどんどんバランスを変えていくっていうのが、多分自分も苦しくないと思います。 青山:そうですね、そこはすごく大事だなっていう風に思います。 あ、質問者さんは『実は求職中です。』って。 でもれいこさんのパラレルキャリア推進委員会で、実はお仕事案件いっぱい流してくださっていますもんね。 れいこさん:そうなんです。 青山:なので、まずはパラレルキャリア推進員会に入っていただいて、そこからお仕事を見つけるっていうのもありかもしれません。 私は結構強くお勧めします。 面白いお仕事案件めっちゃありますよね、私もこの間コメントしましたけど(笑) メディアからのご依頼もあったり、れいこさんって繋がってる企業さんがすごく多種多様にいらっしゃって、パラレルキャリア推進員会でもお仕事募集されるんですけれども、案件を見てるだけでもめっちゃおもしろい。 なので、もし求職中であれば、まずそこから。 無料ですし、入って見つけていただいてもいいんじゃないかなって思います。 れいこさん:ありがとうございます。

▼Question  質問者さん:集客どころか、興味あることをちょっと勉強し始めただけで、「あれ、楽しくないかも…興味無いかも…」「でもせっかく始めたし…」ってもんもんしながら続けています。とことんとは程遠いので、もうちょっとやってみてから判断すべきですよね。こういう時、お2人がもう少し続けてみるor辞める判断をするのはどんなタイミングですか?

青山:えーどんなタイミングかな? んーー・・・そんなに深く考えてないな、私。 れいこさん、あります? れいこさん:この、今のやってることって 何年か先、自分がやってるイメージがつかなかったらもう止めますね。

青山:素晴らしい!めっちゃ素晴らしい回答ですね! 深く考えてないとかって私全然回答になってないんですけど(笑) れいこさん:やっぱり自分がワクワクしてなかったり、 あ、これ、5年後も10年後もやってるっていうイメージが湧かなかったら それに対してやっぱ情熱があんまりないんじゃないかなって思うので。 そん時はやっぱ、考えちゃいますね。 青山:ま、でもスピード大事なんで。 違うなって思ったら、お金かけてようが次やっちゃっていいなって私は思ったりするんですけどね。 れいこさん:(うなずく) 青山:なにか引っかかるのであれば。 ”とことん”って、”とことん”の基準って自分自身だし。 れいこさん:本当に必要なことなら、また戻ってくるしね。 青山:そうですね。 その時間も、すごく夢中になってるものって時間がめちゃくちゃかかってても、そのかかってる時間が気にならなくなるくらい夢中になれると思っていて。            そういうのが見いだせなかったら、24時間って時間も限られてるんで、悶々とするくらいなら次行ってもいいのかなって思ったりしますけどね。 れいこさん:なにかしらやっぱ活動を続けたほうがいいと思います。 青山:うんうん! 次の何か新しい活動をってことですよね。 れいこさん:そうそうそうそう。 止まっちゃうと、やっぱね次に行きにくいので。 青山:私、逆に止まることが苦手なんですけど。 れいこさん:(笑) 青山:ないですか?多分そういう人いると思うんですけど。 れいこさん:いいじゃない、それはそれで。 新しく、どんどん。 青山:確かに、でもどうなんだろ。 まどかさんは悩まない? まどかさん:私も結構、いろんな自己啓発にお金と時間を注いできましたので(笑) でも結局、今やってることってそこにお金と時間を費やしたこともあれば、そうじゃないこともすごいたくさんあって。 だけど、いろんなことをやってきたからこそ、相談を受けることが多いなと思います。「まどかさん、これ知らないですか?」とか。 それ受けた時に、具体的なアドバイスを返せる自分でいれることが私の中で嬉しいなって思ってるんです。 その時はお金にならなくても、そこからの繋がりがどんどん広がるなって思いますね。 青山:確かに、まどかさんはそんな感じ。 学びだけじゃなくて繋がりのところはあったりするイメージありますね。




▼Question  質問者さん:事務職でどのように新しいパラレルキャリアを見つけていったのか、なにか具体的な事例があれば教えてください。 青山:これ、れいこさんどうですか? れいこさん:これね結構皆さん、さっきから本業に引っ張られてる人多いなって形なんですけど。 青山:確かに! れいこさん:そう。本業が事務職だろうが専門職だろうがそこは関係ないっていう風に、多分ね、切り分けて考えたほうがいいかなって思います。 私も事務職からパラレルキャリアもちろんやってる人だし、美宝塾生とかも事務職からパラレルキャリアやってる人たちがむしろ多いと思うんですけど。 全然、事務職だからとかではなく、自分が何をやりたいかっていうのを見つけていくのがいいのかなって感じですね。 で、本業活かしてパラレルキャリアをやった人もいて、本業ではデザインするのが得意な人がパラレルキャリアでは起業家さんとかのチラシを作ったりだとか、セミナー資料を作ったりとかに活かしたって人もいるし、本業は社長秘書をしてるんだけど週末はお料理教室の先生をやってるとか。 本当に本業と全然関係ないところでパラレルキャリアやってる人のほうが多いので。

青山:確かに。 れいこさん:そう、だからあんまり事務職だからってことではなくて自分が何をやりたいか。 自分の棚卸、をきちんとやってく方がいいかなと思いますね。 青山:えー本当にそうですよね。 私、本業なんて研究職でそんなの何も考えなかったですね。 むしろ違うことがやりたくってパラレルキャリアをやった気がします。 研究職を活かそうとか思ったことは全くなくて、パラレルキャリアだからこそ今の自分と関係ないところに身を置きたくて、全然違うことをやってきた気がしますね。 れいこさん:私経理8年くらいやってますからね、経理部。 青山:あーー。 でもそうですよね。 確かに、れいこさんおっしゃる通りそこまで本業にめちゃめちゃ意識しなくてもいいですよね。確かに、確かに、私も今気づきました。 まぁ本業を活かしたいっていうのが、本業大好きすぎてっていうのであれば全然ありだと思いますけど、せっかくなんでパラレルキャリアだし、なにか自分の違う活かせる場があるんじゃないかっていう目線で違うものにチャレンジするのもいいんじゃないかって思います。


<後半へ続く>

25回の閲覧0件のコメント