*開催レポート*女子未来大学の授業をつくろう!女子未来大学のキュレーション授業をつくるワークショップ

*開催レポート*女子未来大学の授業をつくろう!女子未来大学のキュレーション授業をつくるワークショップ

【7月26日「女子未来大学の授業をつくろう!女子未来大学のキュレーション授業をつくるワークショップ」が開催されました!】

今回は少人数のワークショップだったので非常に意識が高い5名の皆様とアットホームな雰囲気でスタート。
まず最初にインプットセミナーとして女子未来大学ファウンダーの猪熊から、「OMOYAの企業理念」や「今、女性にどの様な学びが必要か」「女子未来大学を設立した想い」をお話いたしました。

私たちは、女性活躍における三本柱として「女性たちの意識」「実力(女性たちの可能性を社会に還元していくために必要な人間力、スキル)」「環境(社会制度や働く環境、子育ての環境、男性たちの意識)」があると考えています。女性たちの成長機会の創出や教育、ロールモデルの存在、共に切磋琢磨しあうコミュニティが日本の中で強く求められているはずなのにまだその場が多くないのです。
三本柱の底上げを急務と考え、「女性達の意識」と「実力」の底上げ施策として、また多様なロールモデルと出逢える場づくりや、女性が相互に自立的に学びあえ成長を促進するコミュニティとして「女子未来大学」を運営しています。
女子未来大学を設立する前、多様な女性達に出逢う中でこんな声を聞きました。
「お母さんが専業主婦だったから専業主婦になりたい。」
「自分が何を本当にやりたいか分かりません。なりたい自分って何だろうとずっとモヤモヤしています。」
「社会人になってから友達が一人も増えません。友達ってどうやって作るんですか?」
「働くことは楽しかったけど、子供ができたら子供との時間を何より大切にしたい。そしたら働くなんで無理だよね。」
こういった女性たちに出逢う中で、
『女性たちが自らの幸せに対してもっと誠実に主体的に歩める様にならないのか。』
そして、
『答えそのものを誰かに教えてもらうのではなく、答えを自ら導き出せる力(How to think)を持つ女性を一人でも多く増やしたい。』
という想いから女子未来大学が設立されました。

女子未来大学は「女性が豊かに生きていくために自由に学ぶ」をコンセプトに4つの学部から成り立っています。
「なりたい自分になる学部」「想いを磨き、実現する学部」「多様な人を知る、理解する学部」「世界と繋がる日本を知る学部」
月に2~3回リアルなイベント、ワークショップ、講演などの形で「キュレーション授業」として、各学部のテーマに基づきゲスト講師をお招きして授業を開講しています。

後半は、この「キュレーション授業」を企画体験していいただくワークショップを開催しました。
「私がしたいこと、私がすること」「社会のニーズ、ターゲットが求めていること」を書き出し、授業の目的やターゲット、参加者に何を得てもらいたいのか、を言葉にします。
自分が企画した授業とテーマが似ている授業は、どの様なタイトルがつけられているか。自分でタイトルをつけるとしたら?講師は誰にするか?などを考えて共有していただきました。
短い時間でしたが、企画の質が高くすぐにでも授業ができそうなレベルの高さ!
「自分の本質を知るために価値観の確立をしてもらいたい」
「自分自身を大切にする生き方」
「日本ならではのおもてなし」
「自己ブランディングについて学ぶ」
「コーチング」「骨盤ケア」「オーガニックな生き方」
などたくさんのアイデアが出ました。
やってみたい授業を共有したことで、参加者同士で多様な価値観に触れ、また新しいアイデアが生まれたり、多様な女性たちへの理解が進んだようです。

女子未来大学の今後についてもたくさんのご意見をいただき、発展していくためのヒントをたくさんいただきました。
本当に濃密で質が高い時間で、スタッフ一同感動いたしました。
世代関係なく女性の学びについて真剣に考える皆様をみてすごく頼もしくも感じました。
女子未来大学は、誰か一人が創り上げるものではなく、今後もこうやって皆さんと繋がり、一緒に考えていくことで新しい未来を描くことができると確信した日でした。
最後に猪熊の言葉で印象的な言葉を紹介します。
「輝く女性たちに共通していることは自分自身に問いかけ自分なりの答えを持っている。」非常に胸に刺さる言葉ですね。
今回参加できなかった方も是非次の機会に参加してみて頂ければと思います。改めて、今回参加してくださった皆様ありがとうございました!(Reported by 木下真奈美)