*開催レポート*世界と繋がる日本を知る学部「初心者大歓迎!着物を楽しみながら着付けも学べる着付けサロン会」

*開催レポート*世界と繋がる日本を知る学部「初心者大歓迎!着物を楽しみながら着付けも学べる着付けサロン会」

【5月17日、世界と繋がる日本を知る学部「初心者大歓迎!着物を楽しみながら着付けも学べる着付けサロン会」を開催いたしました】

今回は、<世界と繋がる日本を知る学部>ということで、普段の女子未来大学とは少し趣向が異なり、初心者の方でも短時間で着付けを楽しめるよう少人数で開催しました。
実際に、ほとんどの参加者の方がご自身で着付けをするのは初めてというなかで、万インターナショナルの村上裕子先生に着付けの作法についてだけでなく、着物や和の知識についても教えていただきながら、着物選びから体験して頂きました。

今回、講師をしていただいた村上裕子先生が代表を務める万インターナショナルは、日本文化の象徴ともいえる着物を『その美しさと技を損なわないよう、新しい解釈で着物を「リデザイン」し、埋もれてしまった美の輝きに、新たな息吹きをあたえるモードを発信していく』とのコンセプトのもと、着物レンタルや着付けサロン会を展開されています。
伝統文化に携わるお仕事というと、小さい頃からそういう環境があったり、若い頃からその分野に精通しているというイメージもありますが、
村上先生は、もとは専業主婦をなさっていたそう。授業の冒頭でお話しされていた、「ドレスも着物も着るし、ビジネスもがんばって、おしゃれも楽しめる女性になるためのきっかけになれば」との言葉には、肩肘張らずに和の文化に親しみ、自然なかたちで着物を自分のライフスタイルに取り入れてほしいとの想いを感じ取ることができました。
女性がやってみたい習い事でも上位にランクインすることが多い着付けですが、その敷居の高さからか、意外と行動に移すまでにはいかない人が多いようです。
しかし、今回ご参加いただいた方の声をいくつかご紹介すると、
「気軽にお着物が着られる機会を増やすことで、生活に彩りがあふれて楽しくなると思いました」
「日本人が着て一番似合うもので、こんなに素敵なのに、もっと着ないともったいないと感じました」
というように、一見敷居が高そうな和の文化も、このような機会を持つことで一気に身近に感じることができるようです。
着付けをした後は、六本木でのアフタヌーンティーや毛利庭園への散歩など、普段仕事で歩いている街でも、着物を着て歩くだけでとても風情があるように感じられました。
これから、2020年の東京オリンピックに向けて、ますます日本の伝統文化の素晴らしさが注目されることになると思います。女子未来大学「世界と繋がる日本を知る学部」では、昨年末の煎茶の授業や、今回の着付けのように、これからも日本の文化を身近に感じられる授業をご提供していきたいと思っています。
その中で、和の文化を少しでも普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
改めて、今回、講師をしていただいた村上裕子先生、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。